PSAグループが車台を2種類に集約、電動化を加速…パリモーターショー2018

DSの DS3クロスバック
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PSAグループ(PSA Group)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、今後の電動化を加速させることを目的に、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの全ブランドの車台を、「EMP2」と「CMP」の2種類に集約すると発表した。

EMP2は2013年から、PSAグループが傘下の各ブランドに導入しているモジュラープラットフォーム。一方CMPは、パリモーターショー2018で初公開された『DS3クロスバック』から採用が開始された新世代のモジュラープラットフォームとなる。

2019年以降に登場するPSAグループの新型コンパクトカーは、基本的にCMPをベースに開発される予定。このCMPには、電動パワートレーン車向けの「eCMP」が用意され、2021年までにeCMPベースの電動車両7車種を発売する計画。

また、PSAグループのミッド&ハイエンド車は、EMP2プラットフォームを使用。ガソリンとディーゼルエンジン搭載車に加えて、EMP2はプラグインハイブリッド車(PHV)にも導入。2021年までに、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの各ブランドは、合計8車種のPHVを発売する予定、としている。

《森脇稔》

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