ボルボカーズのミッドサイズSUV『XC60』の世界販売台数が270万台を超え、同社のアイコニックなモデル『240』を抜いて、ボルボ史上最も売れているモデルとなった。
メルセデスベンツは、オーストリア・グラーツの「Gクラス・エクスペリエンス・センター」の顧客向け体験プログラムを大幅に拡充すると発表した。
SMAS(住友三井オートサービス)は6月26日、「ジャパンモビリティショー2025」のオフィシャルパートナーとして協賛・出展すると発表した。出展にあたって「未来のモビリティ社会に向けたソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献する」という。
6月19~25日に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ダイハツ『ムーヴ』のデザイナーへのインタビュー記事がに注目が集まりました。続いてVW『ID。Buzz』ベースの自動運転車、トヨタの水素エンジンに関するニュースが注目されています。
パイオニアが、台湾液晶大手の群創光電(イノラックス)子会社で、車載向けディスプレーを手がける自動車部品メーカーの傘下に入ることになったという。
スズキは同社初の量産EV、『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。SNSでは「発売楽しみにしてるから頑張って欲しい~!」といったコメントが集まり、盛り上がっている。
SCSKは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイト(江東区・有明)で開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025)」に出展する。
今も昔も、ドライブと音楽は親密な関係にある。その音楽の聴かれ方が、時代とともにどのように移り変わってきたのかを振り返る新連載をスタートさせる。なお、ここでは、一般的な車載用音響システムよりもむしろマニア度の高い機材にフォーカスし、その変遷を追っていく。
ダイワグループの100%子会社、モトーレン湘南が運営するShonan BMW 藤沢本社は、7月2日から9月8日まで約2か月間にわたり、「ALOHA LUXE JOURNEY」と題したイベントを展開する。
バンダイナムコエクスペリエンスが企画・プロデュースする屋内アクティビティ施設「VS PARK 横浜ワールドポーターズ店」に、トヨタが開発したライド型アトラクション『FUNVE(ファンビー)』が7月5日に登場する。