ビー・エム・ダブリューは、ブランド・ストア「FREUDE by BMW」の1F「CAFE & BAR B(カフェ・アンド・バー・ビー)」にて、日本専用限定車のBMW『X7 BLACK-α』をイメージしたスペシャル・メニュー「プルドポークとブラックベリーのガレット」の販売を期間限定で開始した。
米国の主要自動車メーカーを代表する団体「アメリカ自動車政策評議会(AAPC)」は、トランプ政権が発表した英国との貿易協定について、北米パートナーよりも英国を優先したことへの失望を表明した。
シボレーは、スポーツカー『コルベット』シリーズの2026年モデルを米国で発表した。
ビー・エム・ダブリューは5月8日、BMW『XM』など7車種の原動機(デジタルモーターエレクトロニクス)ついて、診断情報の保存や異常の検知に問題があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
東海理化は、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
ディフェンダーは、世界ラリーレイド選手権(W2RC)参戦車両を公開した。モロッコでのプロトタイプ車両「ディフェンダー ダカール D7X-R」のテスト完了と、二人の有力ドライバーの契約を発表した。
ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。
「ミラノサローネ2025」を一部として開かれる「ミラノデザインウィーク2025」が4月7日から13日まで開催された。世界有数の規模で開催される家具やプロダクトの展示イベントで、レクサスをはじめとする自動車メーカーたちがデザイン領域のフロンティアを提案し続けていることはご存知だろうか。6月3日レポーターの大矢アキオさん自ら動画による報告会を実施する予定。本レポートは報告会の予習編でもある。
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FX Edition」を設定し、今秋発売する。
レイズのハイエンドモデルに向けた高級ブランド「VMF」から、新作となる『L-01』が登場。新型トヨタ『クラウン』やレクサス『RX』の純正ホイールと同サイズに設定することで、純正装着タイヤの交換取付けを狙った同モデル。大径サイズとなる21インチホイールでありながら、鍛造モデルならではの軽量化を果たした注目モデルだ。