カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、三菱・トライトン(LC2T 2024年2月~)専用設計のスマートフォンスタンド各種が新発売。価格はいずれもオープン。購入は同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどから。
チューニングパーツメーカー・HKSの「パワーエディターR」車種別キットシリーズにホンダ・シビックタイプR(DBA-FK8 2017年9月~2022年9月)用が新登場。税込み価格は11万4400円。
日本RV協会は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「第8回地方創生EXPO」に出展する。
ルノー・ジャポンは6月26日から、SUVの機能美とクーペのエレガントさが融合した都会的なフォルムが特徴のルノー『アルカナ』に、シックで落ち着きのあるデザインを取り入れた特別仕様車「アルカナ・テクノ」を全国のルノー正規販売店で発売する。
自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士不足。この問題に対し、国土交通省は「自動車整備士等の働きやすい・働きがいのある職場づくりに向けたガイドライン」を令和7年6月に改訂・公表した。
令和6年3月策定の初版を活用してもらえるように、改訂版…
ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展する。
米国販売の8割を輸入車に依存しているマツダが、お膝元の広島の本社講堂で開催した定時株主総会で、米国の関税対策として現地での値上げも検討していることを明らかにしたという。
クライスラーが創業100周年を迎える2025年、その記念すべき年に突如として再注目されているのが、伝説のスーパーカー『ME4-12』だ。2004年に発表されながら幻に終わった本モデルが、現代風にアップデートされてついに復活かとの噂が流れている。
クルマの燃費や走行性能を考える上で自分でできるメンテナンスの中でも最重要項目のひとつになっているのがタイヤの空気圧管理だ。定期的なエアー充填をおこなって安心&安全ドライブを実施しよう。
HKSが同社製ピストンキットのリングを最新技術を盛り込んだ「TYPE-LF(Low Friction)」としてリニューアル。第一弾としてΦ86.5の4ピースセット(税込み価格2万9700円)と6ピースセット(税込み価格4万2900円)の単独販売が開始された。