自動車記事一覧(86ページ目)
【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
メルセデスベンツ、新型『GLC』や『CLA』を日本初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
セルスター工業から、新型取締機JMA-520/401に対応したアンテナ一体型レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-225A」が新発売。価格はオープン。
世界初「伸びる 本カーボンシート」技術を採用、ハセ・プロ「超撥水サイドガラスクリアシート」発売
自動車用カスタムパーツメーカーのハセ・プロが「マジカルアート超撥水サイドガラスクリアシート」の販売を開始。
日産が新型SUVのデザインを公開!「堂々たるデザイン」と高評価の声集まる!注目は国内導入の有無?
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
ビギナーに向いた「単体DSP」のお手頃な注目株はコレ![サウンドユニット・選択のキモ…DSP編]
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、“製品選びのコツ”を全方位的に解説している当連載。現在は「DSP」について説明している。
最強の純正風インストールで聴き疲れゼロ! ジャガーE-PACE高音質化の答え[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドエボリューション・ログオン 後編
純正の機能を損なわずに高音質を引き出すことをテーマにした香島さんのジャガーE-PACE。フロントステージはダイヤトーンDS-SA1000を主役として千葉県のサウンドエボリューション・ログオンが上質な取り付けを実施。望みのナチュラルサウンドを実現した。
電動キックボードシェアのLuup、警察からの違反情報提供を義務化へ…違反点数制度を強化
電動キックボードなどのマイクロモビリティシェアサービスを運営するLuupは、交通違反者へのペナルティ制度を強化するため、警察からの違反情報提供を義務化すると発表した。Luupがサービス利用開始前に利用者から、警察からの情報提供について同意を得る。
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
『カローラクロス GRスポーツ』のサス性能をフルに発揮!ブリッツ、フロント用ストラットタワーバー発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『カローラクロスハイブリッドGRスポーツ』(MXGH15 2025年8月~)の適合が追加された。税込み価格は2万2550円
