ハイブリッド車の販売で、世界をリードするトヨタ自動車。同社のトップが、米国市場でのハイブリッド車の販売に関して、興味深い発言を行った。
マツダの主力車種のひとつ、『アテンザ』(海外名:『マツダ6』)。その先代モデルが、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
二輪車のように車体を傾けて曲がるトヨタの超小型EV『i-ROAD』。今年3月のジュネーブショーで初公開されて大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。その『i-ROAD』が、幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2013」で日本初公開されている。
注目のLMPV(Low Multi-Purpose Vehicle) コンセプト『モビリオ』や、既に発売が決まったLCGC(Low Cost Green Car)適合車『ブリオ・サティオ』を一目見ようとホンダ・ブースは大勢の人で埋まった。
人口2億4000万人というASEAN最大の市場を持つインドネシアだけに、この地域だけで見られる車両も数多い。中にはカスタマイズを施すことでノーマルとはまったく違うカッコイイ仕上げになっている車両もあった。
韓国キアモーターズは9月29日、新型車の『クオリス』を2014年、米国市場に投入すると発表した。
「今後自然吸気のエンジンは無くなり、ターボチャージャーを搭載したエンジンに置き換わっていく」。アウディの100%子会社であるクワトロ社で、アウディの高性能モデルであるRSモデルのプロダクトマネージャーを務めるミヒャエル・ベルヒトールド氏が語った。
英国の高級車メーカー、ベントレーは9月27日、公式Facebookページのファンの数が、100万人に到達したと発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の米国累計販売台数が、3万5000台を超えたことが判明した。
日産自動車が9月10日、米国で発表した新型『ローグ』(新型『エクストレイル』の兄弟車)。米国では2013年11月の新型の発売後も、旧型が併売されることが分かった。