ケフィメレスは、バッテリー1つで5つのカーアイテムが使える車載ガジェットセット「BAYU」の先行予約販売をクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて開始した。
ミルウォーキーツール・ジャパンは、電動工具の新製品「M12 コンパクトブロワー」「M18 FUEL リベッター」「M18 26mm 集じんアダプター」の販売を2月14日より開始した。
大阪ガスは2月14日、電気自動車(EV)による電気料金の削減、カーシェアリング、非常用電源活用のサービス実現に向けた実証を実験集合住宅「NEXT21」で開始したと発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。
ナビタイムジャパンは交通広告代理店の表示灯と共同で、オフライン・オンライン併用型の広告メニューを4月より提供すると発表した。
今後のパイオニアを担う新たなプロダクト『NP1』が登場した。これは音声のやり取りだけでカーナビ等の機能を発揮するコネクテッドデバイス。これを中核とするNP事業の今後の戦略についてパイオニア 代表取締役 兼 社長執行役員の矢原史朗氏に話を伺った。
パナソニックは2月14日、現場プロセスイノベーションに関する記者説明会を開催し、電子部品を基盤に組み込むための工場の実装ラインで、AIを使った自動化ソリューションの提供を始めるとともに、実装機を2月16日から順次発売すると発表した。
トヨタ自動車の2021年度の世界生産台数が、当初計画の930万台から80万台少ない850万台となる見通しという。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバ各製品ラインナップにトヨタ『クラウン・アスリート/ロイヤル』、『マークX』、レクサス、マツダ『CX-30』向けなど、新製品を追加、販売が開始された。
メルセデスベンツは2月11日、EVなどの電動車を自宅で充電するための新しい「メルセデスベンツ・ウォールボックス」(Mercedes-Benz Wallbox)を欧州で発表した。2022年4月、ドイツ本国をはじめ、欧州主要国で発売される予定だ。