情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、「カーシェアに興味はありますか?」の調査結果を発表。個人間カーシェアには否定的なオーナーが多いことがわかった。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てて1/10スケールのダイキャストモデルを完成させる「トヨタ 2000GT」の再販を決定。500セット限定で予約受付を2月15日より開始した。
日産自動車はNEXCO中日本とともに、EV オーナーへプレミアムな体験を提供するプロジェクト『GREEN PASS powered by NISSAN』を2月17日より開始する。
これから労使交渉が本格化するのが2022年の春闘である。自動車大手の労働組合などが賃上げや待遇の改善を求める今年の春闘の要求書を一斉に経営側に提出しており、きょうの各紙も大きく取り上げている。
モリタホールディングスは2月16日、同社が発行した「モリタグループカレンダー2022」が第73回全国カレンダー展に入選したと発表した。
SUBARU(スバル)は2月15日、2024年4月1日(予定)を効力発生日として、子会社のスバルITクリエーションズを吸収合併すると発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の171.4円。6週連続の値上がりとなった。
自動車メーカーの2022年春闘は2月16日に労組から要求が提出され、コロナ下で3年目となる交渉が始まった。業績の先行きが不透明だった昨年に比べ、2022年3月期での回復が見えてきたことから、ベースアップ(ベア)要求が復活する動きとなっている。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月15日、同社のサステナビリティ(持続可能性)への取り組みが4年連続で最高評価を受け、自動車業界で最もサステナビリティに配慮した企業のひとつとして認定された、と発表した。
カー用品販売の昌騰は、トヨタ『プリウス(50系)』専用後付けパワーバックドアキットの販売に向け、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始した。