8日に正式発表されたヒョンデ モビリティ ジャパンの「IONIQ 5」はドイツのイヤーカーに選ばれるほどの車だ。日本向け仕様の詳細は未定・不明な部分はあるが、韓国・北米のヒョンデサイトの情報や日本での発表内容から、どんな車なのかを紹介する。
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
水温が高いので下げたい、油温を下げたいという意見は多いが、それが本当にエンジンに優しい行為なのか。じつはエンジンは温度が低いほうが良いのではなく、ある程度高い温度で安定している方がいいのである。
DeNA SOMPO Mobilityは、日本に再参入した韓国・ヒョンデと業務提携契約を締結。カーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」に『アイオニック5』と『ネッソ』、計120台を順次導入すると発表した。
日産自動車は2月8日、2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算をオンライン会見で発表した。半導体不足などによる影響はあったものの、販売の質的改善が進み、営業利益は1913億円(前年同期は1316億円の赤字)と、この期で2年ぶりに黒字転換した。
日産自動車は2月8日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。米国の市場環境改善やコアモデルにおける販売の質の向上で、最終黒字2013億円を確保した。
DeNA SOMPO Carlifeは、日本に再参入した韓国・ヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』と燃料電池自動車(FCV)『ネッソ』を同社が提供するクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」にて販売すると発表した。
ホンダアクセスは、ホンダが展開するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」の一部車両に、運転支援や車内の快適性を高めるための純正アクセサリーを装着し、EveryGoでの安心・快適なドライブをサポートする。
韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。
韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。