ダイムラー・トラック(Daimler Truck)は5月21日、北米向けの次世代のEVスクールバスやラストマイル配送車両に、プロテラ(Proterra)の新型バッテリーを採用すると発表した。
日野自動車の注目は業界への提案となる商用車向け標準電池のコンセプトだ。展示はモックによるものだが、見る人が見ればその意義や価値は十分に伝わるだろう。
ドイツのヴィテスコ・テクノロジーズは5月22日、米国と日本で年内に発売されるホンダの燃料電池車『CR-V e:FCEV』に、アクスルドライブ「EMR3」を供給すると発表した。
しげる工業は群馬県を本拠とする車両のインパネや内外装を手掛けるサプライヤーだ。射出成型技術に特徴があり、特殊な発泡成型や微細な表面処理を施した樹脂製品もラインナップする。
23日の日経平均株価は前日比486円12銭高の3万9103円22銭と急反発。注目されていた半導体大手米NVIDIAの2024年2~4月期決算が売上高、利益ともに市場予想を上回ったことで安心感が広がり、半導体関連株に買いが先行。幅広い銘柄に物色対象が広がり、大幅高となった。
今回の「人とクルマのテクノロジー展2024」には、乗用車メーカー7社が出展したが、そのなかで多くの製品や技術を披露したのがホンダと言っていいだろう。そのせいか、来場者もひときわ多かったようだ。
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2024年5月11日付の人事異動について下記の通り発表しました。
自動車の衝突安全試験用の機器などを扱うエフ・アイ・ティー パシフィックが、衝突試験用のダミー人形の部品や加速度センサー用校正機などを「人とくるまのテクノロジー展2024」で展示した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年6月20日開催予定定時株主総会日付の役員異動について下記の通り発表しました。