マツダは、5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に、『MX-30 Rotary-EV』を出展。合わせて、マツダの「2030 VISION」の実現を目指す取り組みを紹介した。
ヒョンデと自動運転ソフトウェアを手がけるPlusは5月23日、米国で初となるレベル4の自動運転のクラス8水素燃料電池トラックを発表した。この発表は、北米最大の先進クリーン輸送技術イベント「Advanced Clean Transportation (ACT) Expo」で行われた。
BMWグループの投資部門のBMW iベンチャーズは5月22日、クラウドシミュレーション企業「Simr」への投資を発表した。
ヒョンデと傘下のキアは5月22日、フランス・パリで開幕した世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」(VIVATECH 2024)に出展した。
株式会社イードは、「スズキが考える次世代のモビリティサービス~コネクテッドから始まった成長戦略~」を2024年7月24日(水)に開催します。
ルノーが参画する「ソフトウェア・リパブリック」は5月22日、フランス・パリで開幕した世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」(VIVATECH 2024)において、コンセプトカーの「U 1stヴィジョン」を発表した。
トヨタ自動車など国内の大手自動車メーカーで組織する日本自動車工業会(自工会)が、今年1月に就任した片山正則会長(いすゞ自動車会長)の新体制の下で、早くも“変身”しつつある。
台湾のEVバスメーカーの成運汽車は5月23日、南米パラグアイにEVバス工場を建設することで、覚書を締結した、と発表した。
中国のNIO(蔚来汽車)とFAW(第一汽車)グループは5月22日、戦略的提携を締結した、と発表した。
SUBARU(スバル)のブースは車両が中央に1台置いてあるだけで、一見すると、手を抜いているのではないかと思える。しかし、その裏にはブース全体を考えたスバルの思いが込められていた。