自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,061 ページ目)

どのくらい? コスト上昇分の価格転嫁、サプライチェーンで進む取り組み  画像
プレミアム

どのくらい? コスト上昇分の価格転嫁、サプライチェーンで進む取り組み 

自動車業界で適正な価格転嫁に向けた取り組みが加速している。サプライチェーン企業のうち、コスト上昇分を販売価格やサービス価格に「転嫁できている」とした企業の割合は合計で8割を超えたが、上昇分の「2割未満」とした企業が最も多かった。

◆終了◆6/27「日本型ライドシェア開始から3ヶ月~都市・地方の展望と課題~」 画像
プレミアム

◆終了◆6/27「日本型ライドシェア開始から3ヶ月~都市・地方の展望と課題~」

株式会社イードは、オンラインセミナー「日本型ライドシェア開始から3ヶ月~都市・地方の展望と課題~」を6月27日(木)に開催します。

キャタピラーがCSPI-EXPO 2024に出展…オペレータをリスクの高い作業環境から回避 画像
自動車 ビジネス

キャタピラーがCSPI-EXPO 2024に出展…オペレータをリスクの高い作業環境から回避

キャタピラージャパンは、5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセで開催された「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)2024」に出展した。今回の展示では、「あなたと共に、明日の世界をつくる。」をテーマに、最新の建設技術やサービスソリューションを紹介した。

最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表 画像
プレミアム

最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表

ZFは5月23日、新型アジマススラスター(船舶の推進装置の一種)「ZF AT 50」を発表した。最大出力1108hpの船舶に対応し、従来のシステムと比較して最大17%の効率向上を実現している。

NTTデータが「カーボンフットプリント情報共有」プラットフォームを提供…欧州規制にも対応 画像
プレミアム

NTTデータが「カーボンフットプリント情報共有」プラットフォームを提供…欧州規制にも対応

NTTデータは、電動車向けバッテリーに関する業界横断エコシステム「バッテリー・トレーサビリティ・プラットフォーム」の提供を5月16日より開始した。バッテリー製造時のカーボンフットプリント情報(CFP情報)について、サプライチェーン企業間で集計・連携が可能になる。

「シビック」ベースでも乗り心地しっとり、ローバー共同開発の『コンチェルト』【懐かしのカーカタログ】 画像
自動車 ビジネス

「シビック」ベースでも乗り心地しっとり、ローバー共同開発の『コンチェルト』【懐かしのカーカタログ】

ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。

年収1000万円を超えるとSUVが人気…家計診断・相談サービス「オカネコ」調べ 画像
自動車 ビジネス

年収1000万円を超えるとSUVが人気…家計診断・相談サービス「オカネコ」調べ

調査によると、マイカー所有率は70.4%で、20代や都市部でも半数が所有。平均購入金額は約266万円で、年収によっても人気車種が分かれた。

【WR-V vs ヤリスクロス】スペック比較…人気のコンパクトSUV、燃費に大きな差が 画像
自動車 ニューモデル

【WR-V vs ヤリスクロス】スペック比較…人気のコンパクトSUV、燃費に大きな差が

2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。

“はたらくくるま”DX! 建設・測量業界の技術革新…CSPI-EXPO 2024[フォトレポート] 画像
自動車 ビジネス

“はたらくくるま”DX! 建設・測量業界の技術革新…CSPI-EXPO 2024[フォトレポート]

建設業界・測量業界の最先端の製品・技術・サービスが集結する、日本最大規模の展示会、「第6回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2024」が5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセにおいて開催された。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。

ポルシェが自動運転技術の開発を加速…ロボット用のソフトを活用 画像
プレミアム

ポルシェが自動運転技術の開発を加速…ロボット用のソフトを活用

ポルシェは5月21日、ポルシェ・エンジニアリングが自動運転やコネクテッドドライビング機能の開発において、「Robot Operating System(ROS)」を活用していると発表した。これにより、新しい機能の開発速度が大幅に向上し、ユーザーが早期に体験できるようになるという。