BMWグループは、ドイツ・ミュンヘンで行われた株主総会において、次世代EV『ノイエ・クラッセ』の生産計画を発表した。
テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。
ボルボ・オートノマス・ソリューションズは5月20日、米国で開幕した「ACTエキスポ」において、ボルボ初の量産自動運転トラック、ボルボ『VNLオートノマス』を発表した。
モータースポーツシーンで活躍するホイールであるレイズのブランドが「gramLIGHTS(グラムライツ)」だ。中でも今回注目するのは、細身の10本スポークを備えた最新作「57NR」。放射線状に伸びるスポーク形状がシンプルで、かつ剛性が非常に高い本物志向のスポーツホイールという。その真価に迫っていく。
ZMトラックは5月20日、米国で開幕した「Advanced Clean Transportation (ACT) Expo」において、電動トラックを北米市場に投入すると発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSがスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ・ヴェルファイア(TAHA40W)/ヴェルファイア ハイブリッド(AAHH40W)用のラインナップを追加。税込み価格は39万6000円。販売開始は5月21日より。
・シェフラーが横浜で展示
・日本初公開の13製品
・電動化とCO2削減技術
中国のLynk & Coは、複数の国に進出する契約を締結し、グローバル展開を強化すると発表した。Lynk & Coは、浙江吉利控股集団(吉利)の傘下にあり、同じく吉利傘下のボルボカーズと車台を共有している。
横浜市都筑区への本社移転を翌週に控えるボッシュが、渋谷の本社ビルにて最後の記者会見を5月21日に行った。内容は2023年の業績振り返りと2024年に向けた戦略概要の発表だ。
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