スズキのインド子会社のマルチスズキは11月11日、コンパクトセダン『ディザイア』の新型を発表した。先代は、スズキ『スウィフト』に似た顔だったが、今回の新型は独自のエクステリアとなった。SNSでは、『日本でも買えないかこれ』といった声が見られ、
J.D.パワージャパンは11月13日、2024年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査の結果を発表した。この調査は、先進機能・装備の充実度とユーザーの評価に基づいてブランド別総合イノベーションランキングを算出するものだ。
2024年11月7~13日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は和田智さんの「今のクラウン」に何を思うのかに関するニュースでした。
スタンレー電気(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:貝住 泰昭)は、2023年11月1日付の役員の委嘱事項および人事異動の異動について下記の通り発表しました。
シトロエンは11月12日、新型SUVクーペ『バサルト』の予約受付をアルゼンチンで開始した。同車はアルゼンチンでのシトロエンブランドの主力モデルとなることが期待されている。
アウディは中国市場向け新ブランド「AUDI」を発表した。従来の「4リングス」を廃し「AUDI」のロゴを採用、中国の革新技術とSAICとの協力によって開発されるこのブランドは、2025年に電動車の販売を開始する予定である。
バイクメーカーのヤマハ発動機が14日、医療業界に向けた新製品「CELL HANDLER2(セルハンドラーツー)」を発表した。細胞を扱う研究のさまざまな工程における作業環境の効率化を目指して開発したもので、新薬の研究・開発現場などで活用される。
いすゞ自動車は、藤沢工場(神奈川県藤沢市)にて、かねてより開発を進めていたバッテリー交換式ソリューション「EVision Cycle Concept」の社内実証実験を開始したと発表。その実験の模様を11月6日、報道関係者に公開した。
スズキは11月8日、2025年3月期第2四半期決算・通期業績予想を発表した。為替影響に加え各部門における収益改善努力により、増収増益となった。通期予想についても上方修正した。
グーグル傘下の自動運転企業のウェイモは11月12日、米国ロサンゼルスで完全自動運転タクシーサービス「ウェイモ・ワン」の一般提供を開始した。これにより、ロサンゼルス在住の誰もが24時間365日、人間のドライバーなしで自動運転車を利用できるようになった。