スズキは「人とくるまのテクノロジー展2024」に3台のモビリティを参考出品。その3台を通して、2030年に向けた成長戦略やマルチパスウェイでのカーボンニュートラルへの取り組みを紹介した。
アイシンは「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にて、「Xin1」を謳うeアクスルを展示していた。これはブルーネクサスによる第2世代のeアクスルの後継となる第3世代の製品に相当する。開発中なので、詳細スペックは公開されていないが、モーター出力は80kWクラスを想定。
日産車体株式会社(本社:神奈川県平塚市堤町、社長:吉村 東彦)は、2024年6月26 日開催予定の定時株主総会日付の人事異動について、下記の通り発表しました。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」にマツダ『RX-8』(SE3P)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は9万1300円。
「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にHKSがブースを出展。注目の通信型の新型サスペンションを出展した。さらにはEVトラック用の交換式バッテリーパックの進化形も展示するなど盛りだくさんな内容となった。
視覚ではなく「聴覚」で直感的に後方の危険を知らせる…そんな新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開したのがヤマハ発動機だ。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年6月20日開催予定第136期定時株主総会および取締役会日付の役員異動について下記の通り発表しました。
“その先のテクノロジーが見える、国内最大級の自動車技術展”を謳う「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」が5月22日、パシフィコ横浜で始まった。主催の公益社団法人自動車技術会は、初日の来場者数を2万1203人、前回比2割増しと発表した。会期は24日まで。
家族や仲間とドライブに出かけた後は、次のお出かけまでに各部のクリーニングを施しておこう。中でもついつい忘れがちなのがシートのクリーニング、快適ドライブのキーワードなので要注目だ。
TANABEのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。交換タイプ「GT FUNTORIDE SPRING」にLEXUX IS500用とトヨタ・アクア用が、ダウン量特化タイプ「SUSTEC DF210」にLEXUS NX350h(FF・4WD)用がそれぞれ追加された。税込セット価格は4万4000円~5万600円。