今回の「人とクルマのテクノロジー展2024」には、乗用車メーカー7社が出展したが、そのなかで多くの製品や技術を披露したのがホンダと言っていいだろう。そのせいか、来場者もひときわ多かったようだ。
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2024年5月11日付の人事異動について下記の通り発表しました。
自動車の衝突安全試験用の機器などを扱うエフ・アイ・ティー パシフィックが、衝突試験用のダミー人形の部品や加速度センサー用校正機などを「人とくるまのテクノロジー展2024」で展示した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年6月20日開催予定定時株主総会日付の役員異動について下記の通り発表しました。
スズキは「人とくるまのテクノロジー展2024」に3台のモビリティを参考出品。その3台を通して、2030年に向けた成長戦略やマルチパスウェイでのカーボンニュートラルへの取り組みを紹介した。
アイシンは「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にて、「Xin1」を謳うeアクスルを展示していた。これはブルーネクサスによる第2世代のeアクスルの後継となる第3世代の製品に相当する。開発中なので、詳細スペックは公開されていないが、モーター出力は80kWクラスを想定。
日産車体株式会社(本社:神奈川県平塚市堤町、社長:吉村 東彦)は、2024年6月26 日開催予定の定時株主総会日付の人事異動について、下記の通り発表しました。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」にマツダ『RX-8』(SE3P)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は9万1300円。
「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にHKSがブースを出展。注目の通信型の新型サスペンションを出展した。さらにはEVトラック用の交換式バッテリーパックの進化形も展示するなど盛りだくさんな内容となった。