新日鉱ホールディングスは、9月1日付で、同社株式がモーニングスターのSRI(社会的責任投資)インデックスである「モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)」の構成銘柄に採用されたと発表した。
東洋ゴム工業は、ダンプトラック用リブラグタイヤの新商品『M323P』を10月1日から発売すると発表した。発売サイズは2サイズで、価格はオープン価格。
中央自動車工業は、大証J-NET市場での自己株式の取得結果を公表した。9月12日に実施した大証J-NET市場で取得した自己株式は150万株。
オークネットは、「中古車TVオークション」をはじめとした各サービスをWEBシステムに集約したオークネオステーション「共有在庫市場」の規模拡大と活性化を目指し、「共有在庫登録体験キャンペーン」を実施する。
オークネットは、8月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。
国土交通省は12日、全国の各地方整備局での公用車利用適正化の一環として行った、2008年度後半の公用車車両管理業務の一般入札結果を発表した。
富士重工業は、航空宇宙カンパニーが航空自衛隊に「T-7」初等練習機の最終号機を納入したと発表した。同社は、2002年9月の初号機納入以来、6年間で計49機の計画機数を全機納入完了した。
住友金属工業は、同社独自のトンネル工事用セグメント「サンドイッチ型合成セグメント」が小田急複々線地下化工事の矩形トンネルに採用され、セグメントの組立工事が完了したと発表した。セグメントを用いた矩形トンネルとしては、世界最大級となる。
三菱自動車は、10月1日から商用車『デリカトラック』『デリカバン』『デリカカーゴ』各グレードのメーカー小売希望価格を一律5万円値上げすると発表した。改定率は平均2.9%となる。
マツダは、一部商用車のメーカー希望小売価格を10月1日から順次値上げすると発表した。今回の価格改定は原材料価格の高騰等を踏まえたものであり、改定率は2.8 - 3.0%となる。