ガソリンエンジンであっても、現代のクルマは電子制御のカタマリ。そんな電子制御のパーツを開発、生産している部品メーカーの中でも5大メジャーサプライヤーの1つが、コンチネンタルである。
アウディ『A3スポーツバック』がフルモデルチェンジし、アウディジャパンから発売が開始された。エクステリアデザインはA3スポーツバックらしさを残しながら、正常進化させよりスポーティにまとめられているという。
JAF(日本自動車連盟)は、9月11日に開催される「反射材を理解して、夜間の交通事故、防災、防犯に備えましょう」をテーマとした「反射材エキシビション・2013」にオリジナルの反射材商品を出展する。
フルモデルチェンジしたアウディ『A3スポーツバック』の1.4リッターTFSIエンジン搭載車は2種類あり、そのひとつはシリンダーオンデマンド(COD)と呼ばれる気筒休止エンジンである。
日産自動車がアメリカ・カリフォルニア州で開催中の国際取材会「日産360」。一ヶ月の期間中には各国から700名のメディアが参加し、同社のグローバルにおける事業展開やブランディング、ラインアップ等が披露される。
独BASFは9月17日から19日、シュトゥットガルトで開催される展示会「コンポジットヨーロッパ 2013」に出展、熱可塑性コンポジットによる自動車の軽量化を提案する。
矢野経済研究所では、車載用センサの世界市場についての調査を実施。その結果を発表した。
ZMPは9月6日、6軸モーションセンサの新製品として、シートタイプの「ZMP IMU-Z Sheet」、ウォータープルーフタイプの「ZMP IMU-Z Waterproof」、2製品の販売を開始した。
オークネットは9月6日、JUコーポレーションとの業務提携に基づき、秋田県中古自動車販売商工組合(JU秋田)とライブ中継によるオークション接続を開始すると発表した。接続開始は9月25日のを予定。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが9月10日、フランクフルトモーターショー13で初公開する『Q30コンセプト』。同車の市販モデルについて、英国での生産準備が加速している。