パテント・リザルトは、日本に出願された金属回収技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査をまとめた。
富士重工業は1月15日、2014年暦年の生産・販売(小売)計画を発表。生産は前年比7%増の86万5000台、販売は同6%増の88万台とした。いずれも3年連続で過去最高となる。
接着剤事業などを展開するヘンケルジャパンは、1月15日より東京ビッグサイトで開催の「オートモーティブワールド2014 第5回EV・HEV 駆動システム技術展」に出展。EV・HEV向け各種製品を紹介し、日本市場に本格的に参入する。
ユーシンが発表した2013年11月期の連結決算は営業利益が前年同期比31.6%減の17億9100万円と大幅減益となった。
ゼンリンは、1月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「マーケティング・テクノロジーフェア2014」にゴールドスポンサーとして協賛および出展する。
古野電気が発表した2013年3-11月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比13.0%増の19億0500万円と増益となった。為替水準の円安が進み為替差益を計上したため。
◆登録乗用車市場でのHV比率は29.5%に
帝国デーバンクは、トラック運送業者の倒産動向を調査してその結果をまとめた。
アウディジャパンは1月14日、アウディとしては初のラインナップとなるプレミアムコンパクトセダン、『A3セダン・S3セダン』の発売を開始した。
アウディ『A3/S3セダン』の訴求ポイントは、サイズ、デザインと装備、アウディが持つクワトロ技術の大きく3つだという。