マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。
フォード・ジャパンは9日、2014年後半に新型SUV『エコスポーツ』を日本で販売すると発表した。
昨年の国内の新車販売ランキングが発表されたが、メディアがクローズアップしたのは、「アクア」が「プリウス」を抜いたという国産車ではなく、外国メーカー車の新規登録台数が絶好調だったことだ。
富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。近藤潤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で行った記念式典後、一部報道陣に対し「日本のモノづくりの強さ、生産技術にさらに磨きをかけていきたい」と述べた。
富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。群馬製作所所長を務める笠井雅博常務執行役員は同日開いた記念式典で「2000万台生産を節目として、さらに一層気を引き締めておごることなく1台1台生産を続けていきたい」と述べた。
フォード・ジャパンは2月1日より、グローバルプロダクトとして開発されたコンパクトカー、『フィエスタ』を発売する。価格は229万円。
2月1日より発売が開始されるフォード『フィエスタ』のメインターゲットは、走りが好きで、人とは少し違った個性を求める男性だという。
出光興産は、ベトナム子会社の出光ルブベトナムが2013年12月に潤滑油工場を完工し、自社製造の潤滑油製品を1月から販売開始した。
米NVIDIAは、同社のVCM(Visual Computing module)という電子基板を使用した3つのシステムが数年中にアウディに搭載されることになった、と発表した。
1月9日富士重工業群馬製作所矢島工場にて同社OBや関連企業者を招いた記念式典が開催された。同社が1958年の自動車生産開始から累計で2000万台を達成したことを祝すものだ。