ヤマハ発動機は、ハイエンド・ハイブリッド光学式外観検査装置「YSi-V」を開発し、4月1日より発売する。
トヨタ自動車の米国生産子会社、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)は1月8日、米国ケンタッキー工場において、新ラインの設置工事を開始した。
1月10日開幕した東京オートサロンで、スバルは新型『WRX STI』をベースとしたレーシングカーを発表。世界初公開となるマシンは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの2014年参戦予定車で、3度目のクラス優勝を目指す。
ルノー・ジャポンは、2013年(1-12月)の新車登録台数が、前年比21.3%増の3771台となり、2001年5月に同社が設立されてから過去最高になったと発表した。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。
メルセデスベンツ日本は1月10日に開幕した東京オートサロン2014に初出展。上野金太郎社長は「世界最大といわれるカスタマーカーの祭典に来場される熱心なクルマファンの方々に、メルセデスベンツのラインアップを間近でご覧いただき楽しんでもらいたい」と述べた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2013年(1-12月)の新車登録台数(乗用車)が前年比19.7%増の6万7279台となり、これまでの過去最高実績だった2001年の6万1121台を大幅に上回って、過去最高実績を更新した。
トヨタ自動車は、1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014」に、「GAZOO Racing tuned by MN(GRMN)」と「G SPORTS(G's)」のコンセプトカー4台やニュル24時間耐久参戦予定車両3台などを出展する。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。
フォード・ジャパンが2月1日より発売するコンパクトカーの『フィエスタ』は、フォードが現在使用しているEcoBoostエンジンの中で、最もコンパクトな1000ccエンジンを搭載している。