フタバ産業は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ジャパンモビリティショー2025」に初出展すると発表した。一般公開期間は10月31日からとなる。
メルセデスベンツは、自動車業界で初めて「再生可能炭素イニシアチブ」(RCI)に参加すると発表した。
ドイツの自動車部品大手クノール・ブレムゼ(Knorr-Bremse)は、ベルギー・ブリュッセルで開催されたバスワールド2025において、バス向け電動パワーステアリング(EPS)を初公開した。
ヴァレオは、ベルギーのブリュッセルで開催されたバスワールドヨーロッパにおいて、電動バス向けの新型電動コンプレッサー「EDC-120」を世界初公開した。
NXグループは、愛知県の中部トラック総合研修センターで開催された第40回全国フォークリフト運転競技大会において、6名が一般の部、女性の部の両部門で優勝と準優勝を含む上位入賞を果たしたと発表した。
BMWグループは、2025年の業績見通しを下方修正すると発表した。
ブリヂストンは10月10日、公益社団法人日本証券アナリスト協会が実施する2025年度「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の自動車・同部品・タイヤ部門において、4年連続で第1位に選定されたと発表した。
かわいい! 自動運転バスの社会的受容性を高めるデザインとは? 交通環境安全研究所と筑波大学公共心理研究室が「自動運転バスのエクステリア・デザインコンペ」を開催、10月13日に結果が発表され、川崎市役所で表彰式が行なわれた。コンペには川崎市が協力した。
終わってみれば、184日間の来場者数は当初予測の2800万人には届かなかったものの、2500万人を突破し、運営収支も230億から280億円の黒字が見込まれるそうだ。
アンリツは、10月14日から17日に千葉市の幕張メッセで開催されるCEATEC 2025に出展する。