日産自動車と日産・自動車大学校を運営する日産学園、ならびにリアライズコーポレーションは、大学校の入学者を対象とした特別給付奨学金制度「リアライズ奨学金」を設立すると発表した。
ケーヒンは8月2日、主要納入先であるホンダが英国とトルコの工場を閉鎖するため、英国子会社であるケーヒン・ヨーロッパを2021年12月に解散すること決定したと発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。
主要企業の2019年4~6月期の決算発表がピークを迎えているが、きょうの日経の1面トップ記事によると「世界の企業収益が低迷している」そうだ。
インドネシアで開催された国際オートショー、ホンダ現地法人社長が電動キックボードで登場し新型『アコード』を披露した。
トヨタ自動車は8月2日、2019年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.8%増の7兆6460億円、営業利益が同8.7%増の7419億円、純利益が同3.9%増の6829億円と、同業他社が大きく業績を落とす中で増収増益を達成した。
コンチネンタル(Continental)は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019において、「スマートボイスアシスタント」を初公開すると発表した。
日産自動車は、ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と多様性の受容)の促進を目的に、8月1日から結婚休暇や結婚祝金の支給を、同性婚および事実婚にも適用すると発表した。
◆モチーフはディフェンダー最強の405psモデル◆足回りを中心に強化◆ディーゼルは40psパワーアップが可能
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。