◆ツインモーターは480hpのパワー
◆赤いブレンボ製ブレーキキャリパー
◆1回の充電での航続は最大で435km
◆ミシガン州の警察当局がプロトタイプ車両をテスト
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク
◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い
◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標
ステランティス(Stellantis)は9月17日、最新のコネクテッドカー技術を活用して、ドライバーに危険情報を警告するテクノロジーを北米でテストすると発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通安全に向けた取り組みの一環として、「うんこ交通安全ドリル/オンラインゲーム」の第2弾「自転車編」を製作した。
ダイハツ工業は9月21日、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により生産調整が続く、国内完成車工場の10月の稼働停止日程を発表した。
NECや豊田通商などは9月17日、合計33会員で「自律調整SCM(サプライチェーンマネジメント)コンソーシアム」を設立したと発表した。
自動車関連で気になるのは、すでに2017年に経営破綻しているタカタ製エアバッグの一部に新たに欠陥の恐れがあるとして、米道路交通安全局(NHTSA)が、自動車メーカー約20社が作った計約3000万台の自動車について、新たな調査を始めたという。
NEXCO中日本は、11月8日0時から11月27日6時まで、東名・東京インターチェンジ(IC)~大井松田ICで集中工事を、西湘バイパスと小田原厚木道路で夜間IC閉鎖を実施する。
メルセデスベンツは、PHEVの開発を終了することを明言、今後はフルエレクトリックモデルへ加速することが確実となった。
岩谷産業、川崎重工、関西電力、丸紅の日本企業4社および、豪州のStanwell社とAPA社の2社は9月15日、再生可能エネルギー由来の水素を大規模に製造・液化して日本へ輸出する「Central Queensland Hydrogen Project」について、事業化調査を共同実施する覚書を締結した。