モリタは、9月28日から10月2日に、仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催される「震災対策技術展 in 仙台(BOSAI EXPO)」に初出展する。
◆原点は1951年の『Rタイプ・コンチネンタル』
◆バーチャルリアリティを活用した最新デザイン
◆次世代EVではデザインがこれまで以上に重要に
◆新たなデザインスタジオを建設へ
オートバックスセブンは、子会社のバックスブーツが運営する6店舗「ジョイフル車検・タイヤセンター」の名称を変更し、新たに「AUTO IN(オートイン)車検・タイヤセンター」として運営開始する。
三菱ふそうトラック・バスは、三菱ふそうトラック・バス南関東品川支店のリニューアルオープンにともない「デジタルサービスセンター(DSC)」を導入し、24日、記者向けに公開した。
日本ミシュランタイヤは9月24日、新しいフリートデジタルソリューションについての記者会見を開催。富士運輸とそのグループ会社、ドコマップジャパンと共同でデジタルアプリケーション「MRN GO(エムアールエヌ・ゴー)」を開発し、11月1日から提供すると発表した。
国内自動車メーカーと自動車部品メーカー10社は9月24日、モデルベース開発(MBD)を自動車産業に広げるために「MBD推進センター」を発足させたと発表した。MBDを普及させることで、日本の強みである擦り合わせのデジタル化を図ろうというわけだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月23日、トレンド予測会社の「フューチャー・ラボラトリー」と共同で、「The Rise of Conscious Design」レポートを発表した。
三井住友海上と移動販売車「キッチンカー」の製造販売大手・フードトラックカンパニーは、キッチンカー事業者のリスクマネジメントに関する包括連携協定を締結した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月23日、『C40リチャージ』を皮切りに、すべての新型EVに本革を使用しないと発表した。
マツダやデンソーなど国内の自動車および部品メーカー10社は9月24日、デジタル技術によって新規技術や商品の開発効率を大幅に向上させるため、同日「MBD(モデルベース開発)推進センター」を発足させたとオンラインの記者会見で発表した。