住友商事、千代田化工建設、トヨタ自動車、日本総合研究所、三井住友銀行の5者は8月6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より「中部圏における海外輸入水素の受入配送事業に関する実現可能性調査」を受託したと発表した。
ブリヂストンの米国グループ会社であるブリヂストン アメリカス インク(BSAM)は、北米でフリート(運送事業者)運行管理サービスを展開するアズーガ社を買収すると発表した。
東京アールアンドデーは、炭素繊維複合材料(CFRP)製部品の設計・製造を行う東レカーボンマジック(旧童夢カーボンマジック)との共創活動「Thinkcar」を開始すると発表した。
オートバックスセブンは、チャットシステム「MOBI AGENT」(モビルス提供)と顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」(ジーネクスト提供)を連携したサービスを導入し、本格運用を開始した。
今年4月、EU理事会と欧州議会において「欧州気候法」が事実上合意に至り、欧州におけるCO2削減目標が法的拘束力を持つことになった。
「老兵は死なずにただ消え去るのみ」という名言もあるが、ベテラン社員がこんなに大量に辞めて大丈夫なのかと、他人事ながら心配になってしまう。
ステランティスは8月3日、DSブランドの2024年以降の新型車を、EVのみにすると発表した。
ステランティスは8月3日、フィアット(Fiat)ブランドが2023年、欧州Bセグメントに復帰すると発表した。
スズキは8月5日、2021年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。大幅な増収・増益となったが、コロナ禍前の水準には届かなかった。
スズキが8月5日に電話会議で発表した2022年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、主力のインド販売の大幅な回復などにより、営業利益は前年同期比42倍の545億円となった。