トヨタ自動車株式会社 執行役員Chief Technology Officerの前田昌彦氏を迎えて開催された第二回の前田氏のプレゼンテーション部分を書き起こしたものです。
◆トヨタのF1向け風洞施設で空力性能を検証
◆1971年に発表した「パンテーラ」で知られるデトマソ
◆カーボン製モノコックをアポロの新型ハイパーカーと共用
◆5.0リットルV8スーパーチャージャーは700ps以上
「自動車とファッション」という接点において、今注目を集める企業がある。スポーツメーカーのミズノだ。
三菱自動車は1月14日、東京オートサロン2022でモータースポーツブランド『ラリーアート』が開発したパーツを『アウトランダーPHEV』に装着した『ヴィジョンラリーアートコンセプト』を世界初公開した。
◆2016年に『ヴェイロン』の後継モデルとしてデビュー
◆最終モデルのひとつがワインディング仕様の「ピュアスポーツ」
◆パワーは1500hpで最高速350km/h
CASE革命と言われるが、その中でもコネクテッド(C)による変化はまだまだこれから本格化する。特に映像や音楽など様々なコンテンツを、インターネット経由で車内にて楽しめるようになることで、乗車空間と移動体験に新しい価値を与えるという変化が想定される。
スバルは1月14日、「東京オートサロン2022」で近未来モータースポーツEVコンセプトの『STI E-RA CONCEPT』を世界初公開した。ヤマハ発動機が供給するハイパーEV向けモーターを搭載する。
明治産業は、全国の自動車メカニックを対象としたエーミング作業のトレーニング「Seiken ADAS プロショップ」を2022年から開始する。
「新しい資本主義」の実現に向けて、岸田首相も春闘での「3%賃上げ」を要請しているなか、自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連が、2022年春闘の方針を発表した。
エムエルジェイは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」にて、同社が取り扱いを開始した米国オフロードアルミホイールブランド「ブラックライノ」の最新主要モデルを展示する。