GMは1月19日、「ハイドロテック(HYDROTEC)」と呼ばれる燃料電池技術をベースにした移動式の急速充電ステーションを米国で発表した。
ステランティス(Stellantis)は1月20日、全固体電池技術を手がけるファクトリアルエナジーへの出資が完了した、と発表した。これにより、電動化をさらに加速していく。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場および本社(池田)工場の稼働停止日程を延長すると発表した。
日産自動車と東京工業大学は1月20日、人工光合成の効率を向上させる高性能な光の短波長化材料である「固体フォトンアップコンバージョン材料(UC材)」を共同開発したと発表した。
スズキは、国内完成車工場3拠点について、1月22日の操業を停止すると発表した。
ベントレー(Bentley)は1月19日、「ビヨンド100」と呼ばれる事業戦略を、1月26日にアップデートすると発表した。
トヨタが13年ぶりにフルモデルチェンジして半年前の2021年夏に発売したランドクルーザーの新型「300シリーズ」の注文が殺到し、その納期が最大で4年程度になる見通しという。トヨタが発表したもので、きょうの読売が経済面で報じている。
ダイハツ工業は1月20日、本社(池田)工場の稼働停止日程を延長すると発表した。
株式会社TOKIOの城島茂社長が1月20日、都内で行われたインクリメントP社名変更・新事業発表記者会見に登壇。社名が同日付でインクルメントPからジオテクノロジーズに代わったばかり同社の杉原博茂社長とトークを繰り広げた。
CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー社=寧徳時代新能源科技)は1月18日、子会社のCAESが開発したモジュール式バッテリー交換システムの「EVOGO」を発表した。EVとバッテリーを分離し、バッテリーをシェアする製品と位置づけている。