ヤマハ発動機は、京都市で開催された立命館大学のイベント「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」に協力し、同社製のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を運行した。
スズキは6月30日、みずほ銀行との間で、「Mizuho Eco Finance」に関する融資契約を締結した。「Mizuho Eco Finance」は、脱炭素社会への移行に向けて、みずほ銀行が企業とともに取り組みを促進していくことを目的とした環境評価融資商品だ。
いすゞ自動車は6月26日、大型トラック『ギガ』や中型トラック『フォワード』、OEM供給するUDトラックス『コンドル』など76型式・3車種の計1万6780台について、リコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2023年2月6日から25年3月4日まで。
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米ライドシェア大手のリフトは、自動運転の実現に向けて、経験豊富なドライバーを直接対話に参加させる新たな取り組み「リフト・ドライバー・オートノマス・フォーラム」を設立すると発表した。
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ホンダ、デンソー、東レ、野村総合研究所、マテック、リバーの6社は、使用済み自動車(ELV)の自動精緻解体を起点としたCar to Car実現のため「BlueRebirth(ブルーリバース)協議会」を設立したと発表した。
米国の制裁を逆手に取り、自動車事業への本格参入からわずか数年で5,000億円超のビジネスを築き上げたHuawei(ファーウェイ)。本レポートは、この巨大テック企業が展開する自動車事業に迫り、事業内容およびビジネス状況の全容を徹底的に解剖する。
コネクテッドカー技術を手がけるジオタブ(Geotab)と、メルセデスベンツUSAは、メルセデスベンツのコネクトサービスをジオタブのフリート管理プラットフォームに組み込むと発表した。
来たる7月23日、オンラインセミナー「【実用化が始まった】SDVからAI Defined Vehicle(AIカー)へ」が開催される。セミナーに登壇する、アクセンチュア株式会社 インダストリーX本部 シニア・マネジャーの藤本雄一郎氏に、見どころを聞いた。