テスラは1月30日、現在開発を進めている新型EV『モデルY』(Tesla Model Y)の量産を、2020年内に開始する計画を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は1月29日、ケン・ブロックの『ジムカーナ10』に起用された1977年型フォード『F-150』ベースの「フーニトラック」用に、自動車向けとしては世界最大級の3Dプリント製部品を開発した、と発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年の北米における生産実績を発表した。総生産台数は、2年連続で200万台を下回る193万5230台。前年比は2.5%減と2年連続で減少した。
ボッシュ(Bosch)は1月30日、自動運転の分野へ2022年までに、およそ40億ユーロを新たに投資すると発表した。
テスラ(Tesla)は1月30日、2018年通期(1~12月)決算を発表した。
ボッシュグループ(Bosch Group)は1月30日、2018年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。
“走り屋”にとってはちょっぴり朗報である。静岡県と岩手県の高速道路の一部区間で試行している時速110キロの最高速度について、3月1日から10キロほど引き上げて120キロにするという。
フォードモーター(Ford Motor)は1月29日、グラビティスケッチ(Gravity Sketch)と提携を結び、自動車のデザインに3DのVR(仮想現実)ツールを導入すると発表した。
トヨタ自動車は1月30日、2018年暦年(1~12月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年比1.0%増の1056万7412台で3年連続のプラスとなった。
日野自動車は1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年比9.9%増の21万4911台で、3年連続のプラスとなった。
ダイハツ工業は1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年比16.1%増の146万6968台で3年連続のプラスとなった。
スズキは1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比4.1%増の343万6589台で過去最高を更新した。
ルノー・日産・三菱アライアンスは1月30日、メンバー3社の2018年暦年(1月~12月)の合計販売台数が1075万6875台になったと発表した。
三菱自動車は1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比18%増の121万8897台だった。国内外いずれも2桁増と、V字回復計画は順調に進んでいる。
マツダは1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比0.7%減の159万6767台となり、微減ながら7年ぶりに前年を下回った。