フォードモーター(Ford Motor)は1月23日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。
朝日が朝刊で”特報”した後、スバルも同日午後、群馬製作所で主要部品の一部に不具合が見つかり、稼働を停止しているなどと発表したことで、きょうの各紙にもその関連の記事を取り上げている。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は1月22日、自動運転車両の生産工場を米国ミシガン州に開設する計画を発表した。
日産自動車は、2018年4~12月期(第3四半期)の連結決算を2月12日に公表すると発表した。
ポルシェは1月22日、ポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の生産工場の建屋に、NOx(窒素酸化物)吸収技術を導入すると発表した。
ダッソー・システムズとイスラエルのCognata社は1月23日、提携を結び、自動運転モビリティ体験をバーチャル検証できるソリューションを共同開発すると発表した。
スバルは1月23日、群馬製作所で生産しているモデルの一部で不具合が見つかり、1月16日から生産を停止していると発表した。生産再開は早くても1月28日となる見通し。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月22日、次世代電動車向けのバッテリーを生産する新工場を、ポーランドに建設すると発表した。
NEXCO西日本は、2018年4月1日から9月30日まで期間、の間の走行で、近畿圏の高速道路で現金収受とETC収受が重複していた問題で、合計517万3300円を返金すると発表した。
スバルが先週の1月16日から、『インプレッサ』や『フォレスター』など9車種を生産する国内唯一の完成車工場である、群馬製作所(群馬県太田市)の操業を停止しているという。