2019年1月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(12 ページ目)
米中貿易戦争、日本電産にも”飛び火”…今期一転大幅減益見通し[新聞ウォッチ]
米トランプ大統領が仕掛ける米中貿易戦争の影響が、日本企業の業績にまで飛び火し始めた。車載モーターなどの部品大手の日本電産は、2019年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表。
デンソーウェーブの小型ロボットが来場者の人気の的に…ロボデックス2019
「ロボデックス2019」の会場でひときわ来場者で賑わっているブースがあった。それはデンソーウェーブで、高さ50cmほどの小型ロボットが約20台展示され、さまざまな作業を行っていた。
新素材をフル活用した未来カーを東洋紡が提案…オートモーティブワールド2019
東洋紡は、自社およびグループ企業の新素材技術、材料技術をフルに適用したらどんな車が作れるのか、というコンセプトカーを展示していた。軽量化や車両開発の永遠の課題であり、金属代替も内装から外装、機能部品へと広がっている。方向性としては正しい。
カスタマイズの楽しさを知ってもらいたい…ダイハツブース、東京オートサロン2019
◆日々のテンションを上げていこう
◆コペンセロスポーツプレミアムバージョン
◆ハイゼットトラックマルシェ
◆ハイゼットトラックカリフォルニア工務店
◆ミラトコット
◆トールプレミアム
ルノー日産三菱、新世代デジタルクラウドプラットフォーム開発ベンチャーに出資
ルノー日産三菱(Renault-Nissan-Mitsubishi)は1月15日、3社が共同設立したベンチャーキャピタルファンドの「アライアンス・ベンチャーズ」が、新世代デジタルクラウドプラットフォームを開発するTekion社に出資すると発表した。
コンチネンタルの48Vシステム、ジープ ラングラー 新型のマイルドハイブリッドに供給
コンチネンタル(Continental)は1月16日、新型ジープ『ラングラー』のマイルドハイブリッド向けに、48Vシステムを供給すると発表した。
フォードモーター、調整後の純利益は27%減 2018年通期暫定決算
フォードモーター(Ford Motor)は1月16日、2018年通期(1~12月)の暫定決算を公表した。
トヨタ スープラ 新型は欧州製、BMW Z4 と同じ工場で生産へ…マグナが生産を受託
マグナ(Magna)は1月15日、子会社のマグナシュタイヤー(Magna Steyr)のオーストリア・グラーツ工場において、新型トヨタ『スープラ』の受託生産を2019年初頭から開始すると発表した。
新天皇の即位パレード、トヨタ センチュリー 新型の起用が決定
日本政府の首相官邸は1月17日、10月22日に行われる「祝賀御列の儀」において、新天皇皇后両陛下が乗るパレード車両を、新型トヨタ『センチュリー』にすると発表した。
サーブの親会社NEVS、新型EVの開発資金獲得…中国企業の傘下入りを発表
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は1月15日、同社の株式の51%を中国のエバーグランデ(Evergrande)グループが取得し、同グループの傘下に入ると発表した。
