ホンダの米国部門は1月28日、米国に本拠を置くカーシェアリング大手のジップカー(Zipcar)社とのモビリティソリューションにおける戦略的提携を拡大すると発表した。
◆欧州で消費者満足度96%のタイヤが日本上陸!
ボルグワーナーは、アメリカのミシガン州アーバンヒルズに本拠を構える老舗の自動車サプライヤー(部品メーカー)だ。
主要企業の経営側と労働組合側の代表らが意見を交わす経団連の「労使フォーラム」が開幕し、2019年の春季労使交渉が事実上スタートした。
CES2019のZFブースは、公共交通の完全自動運転、とりわけ公共交通の完全自動運転を可能とするためのさまざまな技術に満ち溢れていた。安全でかつ快適な完全自動運転による公共交通の実現が、実は近い将来に迫っていたことを知らされた場面でもあった。
SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。
大手自動車部品サプライヤーのデンソーは1月24日、昨年4月に東京・品川に開設した、高度運転支援および自動運転、コネクテッド分野の研究開発を行う新オフィス『Global R&D Tokyo』を報道関係者に公開。同社の同分野へ向けた今後の取り組みを紹介した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、移動式の急速充電ステーションを、2020年から量産すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Landrover)は1月25日、英国内のすべての工場の操業を4月上旬のおよそ1週間、一時的に停止すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新ブランドの「フォルクスワーゲングループ・コンポーネンツ」を立ち上げた、と発表した。
国土交通省は、トラックドライバー不足などによる物流危機が社会問題となっている中、「強い物流」を構築するためのシンポジウムを開催し、関係者の連携・協働によるハード面・ソフト面における標準化の取り組みを促進する。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月25日、2018年10~12月期の決算を発表した。
電気自動車普及協会(APEV)は1月25日、「国際学生EVデザインコンテスト2019」のキックオフ記者発表会を開催。2月5日からエントリーを受け付けると発表した。
◆6モデルがラインナップ ◆パートタイムでスタート、その後ビスカスカップリング、トルセンへ ◆4MOTIONの登場、モデルに合わせた性格付けも
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月23日、米国のスタートアップ企業、Forge Nano社に1000万ドルを出資すると発表した。