井元康一郎の記事一覧(84 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む
【マツダ アクセラ 新型】燃費チャレンジ! 市街地で11.5km/リットル 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ アクセラ 新型】燃費チャレンジ! 市街地で11.5km/リットル

マツダの主軸モデル、2代目『アクセラ』。新型アイドリングストップシステム「アイストップ」を搭載した2リットル直噴エンジンのFWD(前輪駆動)モデルで、その燃費性能を試してみた。

【マツダ アクセラ 新型】次世代環境技術の序章…アイストップ 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ アクセラ 新型】次世代環境技術の序章…アイストップ

マツダが環境技術として基幹モデル、2代目『アクセラ』に採用したのが、新型アイドリングストップ機構「アイストップ」。ATと組み合わせが可能で、始動時の消費電力が少なくてすむ。

【マツダ アクセラ 新型】軽量化と剛性確保の両立 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ アクセラ 新型】軽量化と剛性確保の両立

マツダのグローバル戦略モデル、新型『アクセラ』のホワイトボディは、超高張力鋼板の使用箇所を増やすなどして、旧型からの重量増なしにバックドア、サイドドア周りの剛性を5割引き上げている。

【マツダ アクセラ 新型】磨きをかけた2代目 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ アクセラ 新型】磨きをかけた2代目

6月12日、マツダのグローバル戦略モデル『アクセラ』が、初代モデルのデビューからほぼ6年ぶりに新型モデルのデビューを果たした。

【ホンダ S2000 生産終了】「ユーザーに背中を押され10年続けることができた」…シャシー開発責任者 塚本亮司氏 画像
自動車 ビジネス

【ホンダ S2000 生産終了】「ユーザーに背中を押され10年続けることができた」…シャシー開発責任者 塚本亮司氏

惜しまれつつ生産を終了するS2000。そのS2000が長年にわたってスポーツカーファンの支持を集めてきたのはなぜか。シャシー開発責任者、本田技術研究所の塚本亮司氏に話を聞いた。

【スバル レガシィ 新型発表】燃費20.1km/リットルを記録 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】燃費20.1km/リットルを記録

新型『レガシィ』の2.5リットルNAモデル「2.5i」には、新開発のCVT(無段変速機)「リニアトロニック」が組み合わされる。河口湖から三鷹まで走らせてみたところ、燃費は20.1km/リットルとライバル車を圧倒する数字を記録した。

【スバル レガシィ 新型発表】CVTのメリット上乗せ…リニアトロニック 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】CVTのメリット上乗せ…リニアトロニック

スバルの主力モデルである新型『レガシィ』。パワートレインにおける最大の目玉技術は、何と言っても新開発のCVT(無段変速機)「リニアトロニック」であろう。

【スバル レガシィ 新型発表】3.6リットルエンジンの底力 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】3.6リットルエンジンの底力

スバルのクロスオーバーSUV、新型『レガシィアウトバック』のエンジンは水平対向4気筒2.5リットルSOHC(170ps・23.4kmg)と、水平対向6気筒3.6リットルDOHC(260ps・34.2kgm)の2本立て。

【トヨタ プリウス 新型】走りも交通の流れもリードする 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ プリウス 新型】走りも交通の流れもリードする

トヨタの主力ハイブリッドカー、新型『プリウス』。マスコミ向けの撮影・試乗会では、様々なパターンの運転を試みた。そのなかでも最豪華仕様の「Gツーリングセレクション」では全行程パワーモード、走りも交通の流れもリードするという条件でドライブしてみた。

【トヨタ プリウス 新型発表】次世代のプリウスを模索する 画像
自動車 ビジネス

【トヨタ プリウス 新型発表】次世代のプリウスを模索する

“ネクスト・プリウス”。すなわちトヨタの次世代ハイブリッドカーは、どのようなモノになっていくのか。

    先頭 << 前 < 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 …90 …100 ・・・> 次 >> 末尾
Page 84 of 183