井元康一郎の記事一覧(79 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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【トヨタ SAI 発表】目指したのは新世代の高級車 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ SAI 発表】目指したのは新世代の高級車

トヨタの新型ハイブリッド専用車『SAI』。同じハイブリッド専用車の『プリウス』に比べて大きな2.4リットルエンジンと大型の電気モーター、バッテリーを搭載。

【トヨタ SAI 発表】レクサスHSとの違いは70kgの軽さ 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ SAI 発表】レクサスHSとの違いは70kgの軽さ

『プリウス』『レクサスHS250h』に続く、トヨタのハイブリッド専用モデル第3弾『SAI(サイ)』。

【井元康一郎のビフォーアフター】三菱、PSAへ出資要請…条件はEVか 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】三菱、PSAへ出資要請…条件はEVか

三菱自動車(以下三菱自)がフランスの大手自動車メーカー、PSAプジョー・シトロエン(以下PSA)に出資を要請したと報じられた。

【井元康一郎のビフォーアフター】中国の新たなエコカー振興策 画像
自動車 ビジネス

【井元康一郎のビフォーアフター】中国の新たなエコカー振興策

11月24日に開幕した広州モーターショーが大盛況ぶりを見せ、2009年の新車販売台数が国別で世界一となることが確実となるなど、自動車の一大市場という地位を手に入れつつある中国。その中国が、新たなエコカー振興策を打ち出す動きを見せている。

【井元康一郎のビフォーアフター】EVだからできるモビリティ 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】EVだからできるモビリティ

脱石油で注目を集めている電気自動車(EV)。今月4日に閉幕した東京モーターショー2009でも「これで金取るの?」という声がわき上がるほどボロボロだった展示内容の中で唯一、正視に耐えられたのはEV関連のコンセプトモデルだった。

【井元康一郎のビフォーアフター】バッテリー技術は囲い込みかオープンソースか 画像
自動車 ビジネス

【井元康一郎のビフォーアフター】バッテリー技術は囲い込みかオープンソースか

11月5日、電機メーカー大手のパナソニックが三洋電機に対するTOB(株式の公開買い付け)を開始した。大株主である三井住友銀行、大和証券SMBC、ゴールドマン・サックス証券の3社から株式を買い取る契約を結んでいる。

【アウディ・エコドライビング】エコランは“我慢すること”ではなく、“無駄をなくすこと” 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ・エコドライビング】エコランは“我慢すること”ではなく、“無駄をなくすこと”

「エコドライブは、ともすればつまらないものであると思われがちですが、実際は違う。スポーティなドライビングを楽しみながら、運転から無駄をなくすことで相当の燃料を節約し、CO2の排出量を抑制できるんです」

【アウディ・エコドライビング】A3 スポーツバックの安全/環境性能を体感 画像
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【アウディ・エコドライビング】A3 スポーツバックの安全/環境性能を体感

「アウディ・エコドライビング」で使われたアウディ『A3 1.4TSFI』は、排気量1.4リットル・ターボエンジンと、2系統のクラッチとギアセットを交互に使うことで機械式の7段自動変速を可能にした「Sトロニック」が採用されたプレミアムコンパクトである。

【アウディ・エコドライビング】実地走行と座学で燃費が15%向上 画像
エコカー

【アウディ・エコドライビング】実地走行と座学で燃費が15%向上

燃費向上を果たすには、クルマの性能ばかりでなく、ドライバーの運転技量や意識を高めることも重要。レスポンス編集部はアウディジャパンが行っている省燃費運転講習「アウディ・エコドライビング」に参加した。

【井元康一郎のビフォーアフター】次世代車戦略、自動車産業の枠を越えた人選を 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】次世代車戦略、自動車産業の枠を越えた人選を

EV(電気自動車)の普及促進策やインフラ整備に関するビッグニュースが日々世界を駆け巡る中、経済産業省は11月4日、次世代自動車戦略研究会の初会合を開いた。

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