井元康一郎の記事一覧(75 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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【井元康一郎のビフォーアフター】多方面展開へ…ホンダ電池戦略に変化 画像
自動車 ビジネス

【井元康一郎のビフォーアフター】多方面展開へ…ホンダ電池戦略に変化

意外だったのは搭載されるバッテリーだ。選択されたのは最新のリチウムイオン電池。製造メーカーは提携相手のGSユアサではなく、東芝。同社が看板としている、チタン酸リチウムを負極に使ったものだという。

国際航業、太陽光発電に本格参入 3年で170MWへ 画像
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国際航業、太陽光発電に本格参入 3年で170MWへ

航空測量、GIS(地理情報システム)ソリューション大手の国際航業は4月6日、温室効果ガス削減、脱石油に向けたグリーンインフラ事業への本格参入を発表した。

【井元康一郎のビフォーアフター】市販を前に激化、EVの低価格競争 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】市販を前に激化、EVの低価格競争

日産自動車が今秋の発売を予定している新世代EV『LEAF(リーフ)』の販売価格が正式に決定した。車両本体価格は376万円。

【アジアンタイヤ 実力検証 快適性編】ノイズと乗り心地に差が出る 画像
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【アジアンタイヤ 実力検証 快適性編】ノイズと乗り心地に差が出る

◆パターンノイズと乗り心地に差が出た

【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差 画像
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【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差

エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては極めて軽量に仕上がっている。

【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か 画像
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【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か

エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては最軽量級に仕上がっている。

【アジアンタイヤ 実力検証 ハンドリング編】話題の格安タイヤ「スターファイア」 画像
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【アジアンタイヤ 実力検証 ハンドリング編】話題の格安タイヤ「スターファイア」

今日、タイヤショップや大型カー用品店などで、アジアンタイヤの売れ行きが急激に伸びている。

【井元康一郎のビフォーアフター】チャデモ、世界標準への壁と存在意義 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】チャデモ、世界標準への壁と存在意義

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッドカー(PHEV)など、電力を使って走る次世代エコカーの開発が世界で活発化している昨今、“標準化”という言葉がしばしば使われるようになってきている。

【井元康一郎のビフォーアフター】次回予告いまだ無し、東京モーターショーの今後 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】次回予告いまだ無し、東京モーターショーの今後

ジュネーブモーターショーが3月4日、開幕した。会場では地元欧州メーカーのみならず、日本、アメリカ、さらには中国最大のEVメーカーであるBYDやインドのタタモーターズなど、新興国勢も参加した。

【井元康一郎のビフォーアフター】内燃機関で最も高効率、ディーゼル 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】内燃機関で最も高効率、ディーゼル

アメリカと並んで世界で最も厳しいディーゼル車の排ガス規制が敷かれている日本に、新しいクリーンディーゼル乗用車が投入された。2月24日に発売されたメルセデスベンツ『E350ブルーテック』である。

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