井元康一郎の記事一覧(76 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】世界3大排出ガス規制をパスするデバイス 画像
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【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】世界3大排出ガス規制をパスするデバイス

メルセデスベンツ日本が2月24日に発表した『Eクラス』のクリーンディーゼルモデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」。

【ホンダ CR-Z 発表】1.5リットルになった理由はスペース 画像
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【ホンダ CR-Z 発表】1.5リットルになった理由はスペース

ホンダの新型ハイブリッドスポーツ『CR-Z』(2月25日発表)。パワートレインは1.5リットルエンジンに小型のモーター兼発電機1個を使うハイブリッドシステム「ホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を組み合わせたものだ。

【ホンダ CR-Z 発表】スポーティモデルらしいディメンション 画像
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【ホンダ CR-Z 発表】スポーティモデルらしいディメンション

ハイブリッドカーのラインナップ整備を急ぐホンダが“グリーンマシン003”と銘打って発表した新型ハイブリッドスポーツ『CR-Z』(2月25日発表)。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】戦略的な価格設定 画像
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【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】戦略的な価格設定

メルセデスベンツ日本は2月24日、プレミアムEセグメントモデルの『Eクラス』にクリーンディーセルエンジン搭載モデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」を導入した。

トヨタ“意図せぬ加速” 潔白の証明は困難 画像
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トヨタ“意図せぬ加速” 潔白の証明は困難

フロアマット、スロットルペダル不良、ブレーキシステムのチューニングと、続出するリコール、不具合問題に揺れたトヨタ自動車。豊田章男社長が米国の公聴会に招致される24日は、これ以上ブランドイメージを傷つけたくないトヨタにとって、この日はまさに天王山である。

【井元康一郎のビフォーアフター】再生可能エネルギーなくしてEVの未来はない 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】再生可能エネルギーなくしてEVの未来はない

2009年のソーラーパネルの国内出荷量が前年比約110%増の48万4000kWと、過去最高となった。太陽光発電協会によれば、その9割近くが一般家屋向けとのこと。

マツダの次世代エンジン SKY 「開発メドついた」 画像
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マツダの次世代エンジン SKY 「開発メドついた」

1月30日に90周年を迎えたマツダの研究開発部門では、エネルギー効率を格段に上げた次世代パワートレイン「SKY」シリーズの開発が佳境に差し掛かっている。

【井元康一郎のビフォーアフター】メーカーとユーザーの距離感を浮き彫りにした プリウス 画像
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【井元康一郎のビフォーアフター】メーカーとユーザーの距離感を浮き彫りにした プリウス

◆プリウスのリコール問題、会見は耳を疑う内容

山内マツダ社長「HV、EV開発はフォードとともに」 画像
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山内マツダ社長「HV、EV開発はフォードとともに」

1920年に東洋コルク工業としてスタートしたマツダは1月30日、創業90周年を迎えた。

マツダ、次世代ATは ダイレクトでスポーティ 画像
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マツダ、次世代ATは ダイレクトでスポーティ

1月30日に創業90周年を迎えたマツダは2月1日、環境技術に関する説明会を開催した。東京モーターショーでプロトタイプを初披露した次世代ガソリン、ディーゼルエンジン、自動変速機の来年からの投入を控え、あらためて環境技術開発の進捗状況を開示した。

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