25日に一般公開を迎えた北京モーターショー。中国市場最大のメジャーブランドであるフォルクスワーゲンは、会場で「Think Blue」というパンフレットを配っていた。
25日に一般公開が始まった北京モーターショー。中国のユーザーが物珍しげに殺到しているのは光岡自動車のブースだ。
25日に一般公開初日を迎えた北京モーターショー。中国メーカーが競って独自企画のEVを大量出品する中、研究開発会社のIATアプリケーションテクノロジーは、竹をイメージした涼しげなデザインのコミューター『竹風』、低公害なEVタ
世界の注目を集めている北京モーターショー。ヒュンダイは23日のプレスブリーフィングで、コンパクトセダンの『ヴェルナ』を世界初公開した。
25日に一般公開日を迎えた北京モーターショー。中国メーカー大手でフォード、スズキと合弁会社を作っている長安汽車グループは、EV、プラグインハイブリッド、ハイブリッドなど、様々なタイプのエコカーを参考出品した。
北京モーターショー、日産自動車のプレスブリーフィング(23日)では、新型貨客両用車『NV200』、新興国モデル用のVプラットホームが採用された新型『マーチ』、目玉のEV『リーフ』をメインステージに上げた。
世界から注目を集めている北京モーターショー。マスコミ関係者に加え、特別招待客も来場するなど大にぎわいだったプレスデー2日目の夕方、プレミアムカーのブースが騒然となった。
23日にプレスデー初日を迎えた北京モーターショー。中国の独立系大手自動車メーカー、吉利は、出品モデル数39台、しかもその過半数がコンセプトカーや将来の市販を視野に入れた参考出品車と、これまでにも増して力の入った展示を見せていた。
23日にプレスデー初日を迎えた北京モーターショー。ホンダはプレスブリーフィングの席上で、広州ホンダが製造を担当する新型SUV『アコードクロスツアー』のプロトタイプを発表した。
23日にプレスデー初日を迎えた北京モーターショー。東風汽車のブースはホンダ、日産、シトロエン(フランス)のOEMモデルをメインに展示しながらも、独自の商品企画を模索するモデルが展示されるなど、次世代へのチャレンジが始まっていることがうかがえた。