三菱から8月末に発売される新グローバルコンパクトカー『ミラージュ』は低燃費、低価格、コンパクトで取り回しの良さ、マルチカラーを商品特長としている。
日本で一番売れている3列シートのミニバン、日産『セレナ』にS HYBRIDが追加された。
ルノー・ジャポンはフェイズ2となった『メガーヌRS』の発売を開始した。このモデルから右ハンドルのみの導入となる。価格は据え置きの385万円から。
三菱自動車は、新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を8月31日から発売を開始すると発表した。
ルノー・ジャポンから60台限定で『メガーヌエステートGT』が発売された。
暦年では2011年、そして、2012年上半期でミニバン販売台数ナンバー1の日産『セレナ』に、「S-HYBRID」が追加投入された。
ルノー・ジャポンは8月1日より『トゥインゴゴルディーニRS』をマイナーチェンジし、発売を開始した。価格は変わらず245万円。
メルセデスベンツ日本は、SUVのフラッグシップである『Gクラス』を大幅に改良し発売を開始した。
BASFコーティングスは毎年、2~3年先のカラートレンドを発表しており、今年のテーマは“Wide Awake”。日本語では“すっきりした目覚め”とした。
BASFコーティングスは2~3年先の世界のカラートレンド予測を発表した。今年のテーマは“Wide Awake”。日本語では“すっきりした目覚め”というのがグローバルのテーマである。