内田俊一の記事一覧(305 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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メルセデスベンツ Cクラス、AMGスポーツパッケージを標準化 画像
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メルセデスベンツ Cクラス、AMGスポーツパッケージを標準化

メルセデスベンツ日本は、『Cクラス』のラインナップの変更を行い、一部モデルを除きこれまでオプションだったAMGスポーツパッケージを標準装備化した。

メルセデスベンツ Cクラス…より間口を広げるために 画像
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メルセデスベンツ Cクラス…より間口を広げるために

メルセデスベンツ日本は7月26日に、『Cクラス』のモデルラインアップを変更し、商品力の強化を図った。

【トヨタ オーリス 新型発表】新色はちょっと大人の男性に 画像
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【トヨタ オーリス 新型発表】新色はちょっと大人の男性に

2代目となったトヨタ『オーリス』には専用に開発されたボディカラーがある。

【トヨタ オーリス 新型発表】グローバルモデルは今後このフロントフェイスで 画像
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【トヨタ オーリス 新型発表】グローバルモデルは今後このフロントフェイスで

トヨタから発売された新型『オーリス』は、ワクワクするスポーティなデザインと、見た瞬間に走りを予感させるスタイルに仕上がったという。

【トヨタ オーリス 新型発表】オーリス独自のDNAは「直感性能」 画像
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【トヨタ オーリス 新型発表】オーリス独自のDNAは「直感性能」

トヨタ自動車から2代目となる新型『オーリス』が発売された。初代に引き続き“直感性能”を継承したモデルである。

【トヨタ カローラ 新型】最後は人間の感性 画像
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【トヨタ カローラ 新型】最後は人間の感性

11代目となったトヨタ『カローラ』は“乗り味”にこだわって設計されたのは既報の通りだ。その“乗り味”には、ボディ剛性以外にもステアリングフィールなど様々なものが含まれている

プジョー 508、発売1年…どこか琴線に触れたから 画像
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プジョー 508、発売1年…どこか琴線に触れたから

プジョー『508』が導入されてから1年が経過した。その間1000台超を売り上げ、ユーザー満足度は大変高いという。

【トヨタ カローラ 新型】ボディ剛性を上げて「乗り味」にこだわる 画像
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【トヨタ カローラ 新型】ボディ剛性を上げて「乗り味」にこだわる

11代目となったトヨタ『カローラ』。開発で非常にこだわったポイントのひとつに“乗り味”があるという。

プジョー 508、発売1年…新世代のデザインはフラッグシップから 画像
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プジョー 508、発売1年…新世代のデザインはフラッグシップから

プジョー・シトロエン・ジャポンから発売されて1年、プジョーのフラッグシップである『508』のフロントデザインは、プジョーの次世代のデザインである。

プジョー 508、発売1年…縦のラインナップを広げるために 画像
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プジョー 508、発売1年…縦のラインナップを広げるために

プジョーのフラッグシップである『508』が、プジョー・シトロエン・ジャポンにより日本へ導入が開始されて1年経った。競争が激しいこのセグメントへなぜ導入を決めたのだろうか。