【ホンダ N-ONE 4000km試乗】廉価グレードでも十分すぎる!“プレミアム軽”のダークホース[前編] 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ N-ONEのベーシックグレード、オリジナルのフロントビュー。シリーズの中で最も地味だが、最もシックでもある。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONEのベーシックグレード、オリジナルのフロントビュー。シリーズの中で最も地味だが、最もシックでもある。
ホンダ N-ONE オリジナルのリアビュー。ルーフ後端にスポイラーの類は装備されない。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナルのリアビュー。ルーフ後端にスポイラーの類は装備されない。
ホンダ N-ONE オリジナルのフェイス。樹脂部分やランプ類は第1世代からいろいろ変更を受けており、結構違って見える。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナルのフェイス。樹脂部分やランプ類は第1世代からいろいろ変更を受けており、結構違って見える。
ホンダ N-ONE オリジナルのサイドビュー。本来の源流デザインは屋根の膨らんだトールボディだが、第2世代は第1世代途中で追加されたローダウンボディのみに。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナルのサイドビュー。本来の源流デザインは屋根の膨らんだトールボディだが、第2世代は第1世代途中で追加されたローダウンボディのみに。
ホイールは『N-BOXコーディネートスタイル』に採用されているデザインスチールを標準で履く。
《写真撮影 井元康一郎》 ホイールは『N-BOXコーディネートスタイル』に採用されているデザインスチールを標準で履く。
左右フェンダーの尾根は直進時の視線の定まりをアシストする効果も持つ。
《写真撮影 井元康一郎》 左右フェンダーの尾根は直進時の視線の定まりをアシストする効果も持つ。
ルーフトップ。屋根とサスペンション変更で全高を1610mmから全高1545mmに収めるための涙ぐましい工夫の痕跡が見て取れる。
《写真撮影 井元康一郎》 ルーフトップ。屋根とサスペンション変更で全高を1610mmから全高1545mmに収めるための涙ぐましい工夫の痕跡が見て取れる。
ヘッドランプは全グレードLED。円形の中でプロジェクターレンズが偏心配置されていた旧型に対して第2世代は同心円になり、表情は少なからず変わった。
《写真撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは全グレードLED。円形の中でプロジェクターレンズが偏心配置されていた旧型に対して第2世代は同心円になり、表情は少なからず変わった。
バックドアには第1世代のイメージそのままのロゴが。テールランプはブラックアウトタイプに。
《写真撮影 井元康一郎》 バックドアには第1世代のイメージそのままのロゴが。テールランプはブラックアウトタイプに。
エンジンルームの風景はN-WGNの自然吸気と瓜二つ。
《写真撮影 井元康一郎》 エンジンルームの風景はN-WGNの自然吸気と瓜二つ。
前席。第1世代のセミベンチ型から完全なセパレート型に変更されていた。もちろんハイトアジャスター付き。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。第1世代のセミベンチ型から完全なセパレート型に変更されていた。もちろんハイトアジャスター付き。
ダッシュボードまわりは第1世代に比べて何となくイマ風になった。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボードまわりは第1世代に比べて何となくイマ風になった。
ダッシュボードの造形は旧型から一転、分厚いものに。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボードの造形は旧型から一転、分厚いものに。
ホワイト地の計器類。
《写真撮影 井元康一郎》 ホワイト地の計器類。
装飾はわりと質素で華はない。だが、濃色のモノトーンよりはずっと好感が持てた。
《写真撮影 井元康一郎》 装飾はわりと質素で華はない。だが、濃色のモノトーンよりはずっと好感が持てた。
ドア開放角は十分に大きく、乗降性は抜群に良い。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア開放角は十分に大きく、乗降性は抜群に良い。
後席は広さは十分。かけ心地も悪くない。
《写真撮影 井元康一郎》 後席は広さは十分。かけ心地も悪くない。
荷室は奥行き52cmと、そこそこのキャパシティを持つ。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室は奥行き52cmと、そこそこのキャパシティを持つ。
分割可倒式シートバックをフルに倒してみた。
《写真撮影 井元康一郎》 分割可倒式シートバックをフルに倒してみた。
単眼カメラ+ミリ波レーダーからなるADAS「ホンダセンシング」を標準装備。
《写真撮影 井元康一郎》 単眼カメラ+ミリ波レーダーからなるADAS「ホンダセンシング」を標準装備。
ホンダ N-ONE オリジナル。ホンダ青山本社にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル。ホンダ青山本社にて。
ホンダ N-ONE オリジナル。広島・宮島をバックに記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル。広島・宮島をバックに記念撮影。
南九州の旅。神殿は「こうどん」と読む。鹿児島弁地名である。
《写真撮影 井元康一郎》 南九州の旅。神殿は「こうどん」と読む。鹿児島弁地名である。
鹿児島・知覧の豊玉姫神社にて。神武天皇の曽祖父にあたる山幸彦の妻が豊玉姫。没したこの場所に建てられた神社である。
《写真撮影 井元康一郎》 鹿児島・知覧の豊玉姫神社にて。神武天皇の曽祖父にあたる山幸彦の妻が豊玉姫。没したこの場所に建てられた神社である。
ホンダ N-ONE オリジナル。薄暮の中でヘッドランプ点灯中。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル。薄暮の中でヘッドランプ点灯中。
ホンダ N-ONE オリジナル
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル
ホンダ N-ONE オリジナル
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル
ホンダ N-ONE オリジナル。幕末の薩摩英国留学生に関する資料館を併設する知覧のカフェ、薩摩英国館にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-ONE オリジナル。幕末の薩摩英国留学生に関する資料館を併設する知覧のカフェ、薩摩英国館にて。

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