【さよならホンダ インサイト】後期型で450km試乗、ここまで変わったことをなぜもっと発信しなかったのか 3枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ インサイト EXプライムスタイルのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイルのフロントビュー。
ホンダ インサイト EXプライムスタイルのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイルのリアビュー。
ホンダ インサイト EXプライムスタイルのサイドビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイルのサイドビュー。
ホンダ インサイト EXプライムスタイルのフロントフェイス。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイルのフロントフェイス。
ホンダ インサイト EXプライムスタイルのテールエンド。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイルのテールエンド。
ベースとなった旧型シビックセダンより全幅が20mm拡大されており、情感が格段に増した。
《写真撮影 井元康一郎》 ベースとなった旧型シビックセダンより全幅が20mm拡大されており、情感が格段に増した。
クロームメッキの色がチタンカラーとなったことでフロントフェイスに落ち着き感が出た。
《写真撮影 井元康一郎》 クロームメッキの色がチタンカラーとなったことでフロントフェイスに落ち着き感が出た。
全体的に非常に均整の取れたフォルムを持ちながら細部のデザインの煮詰めが何とも甘い。
《写真撮影 井元康一郎》 全体的に非常に均整の取れたフォルムを持ちながら細部のデザインの煮詰めが何とも甘い。
パワートレインのネームプレートは前期型の「HYBRID」から「e:HEV」に差し替えられた。
《写真撮影 井元康一郎》 パワートレインのネームプレートは前期型の「HYBRID」から「e:HEV」に差し替えられた。
クーペ的なフォルムによりラゲッジスペースの開口部はやや狭め。
《写真撮影 井元康一郎》 クーペ的なフォルムによりラゲッジスペースの開口部はやや狭め。
500リットル超とDセグメント並みの容量を持つラゲッジスペース。大型のトランクスルー機構を持つ。
《写真撮影 井元康一郎》 500リットル超とDセグメント並みの容量を持つラゲッジスペース。大型のトランクスルー機構を持つ。
前期型インサイトをテストドライブした時は荷物を大量に積んだ。キャスター込み80cmの大型トランクを軽々と飲み込む。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型インサイトをテストドライブした時は荷物を大量に積んだ。キャスター込み80cmの大型トランクを軽々と飲み込む。
前期型と同じ215/50R17サイズのブリヂストン「TRANZA ER33」タイヤを履くにもかかわらず乗り心地は大幅に改善され、抜群の滑走感を示した。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型と同じ215/50R17サイズのブリヂストン「TRANZA ER33」タイヤを履くにもかかわらず乗り心地は大幅に改善され、抜群の滑走感を示した。
元々ハイブリッド化の予定がなかった旧型シビックベースのためエンジンルームはすし詰め状態。
《写真撮影 井元康一郎》 元々ハイブリッド化の予定がなかった旧型シビックベースのためエンジンルームはすし詰め状態。
伊東孝紳元社長時代の残滓、「EARTH DERAMS TECHNOLOGY」のエンブレムが残る。
《写真撮影 井元康一郎》 伊東孝紳元社長時代の残滓、「EARTH DERAMS TECHNOLOGY」のエンブレムが残る。
コクピット。シート、トリムのカラーが変わっただけで質感が大幅に上がったように感じられた。
《写真撮影 井元康一郎》 コクピット。シート、トリムのカラーが変わっただけで質感が大幅に上がったように感じられた。
フロントシート。一見上半身がルーズに見えるがホールド性は悪くなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントシート。一見上半身がルーズに見えるがホールド性は悪くなかった。
助手席側からダッシュボードまわりを写す。体感的な室内の明るさはネズミ色内装の2倍。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードまわりを写す。体感的な室内の明るさはネズミ色内装の2倍。
コクピット。基本的なデザインは前期型と同じ。
《写真撮影 井元康一郎》 コクピット。基本的なデザインは前期型と同じ。
センターコンソールまわり。シフトセレクターはスイッチ式。
《写真撮影 井元康一郎》 センターコンソールまわり。シフトセレクターはスイッチ式。
ドアトリムやルーフトリムもアイボリーに。
《写真撮影 井元康一郎》 ドアトリムやルーフトリムもアイボリーに。
後席。ヘッドクリアランスはややタイトだがレッグルームは広く、ヒップポイントの高さも適切。
《写真撮影 井元康一郎》 後席。ヘッドクリアランスはややタイトだがレッグルームは広く、ヒップポイントの高さも適切。
前期型インサイト。福岡・糸島市にて。最初から後期型のような出来だったらもう少し見込みがあったかも。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型インサイト。福岡・糸島市にて。最初から後期型のような出来だったらもう少し見込みがあったかも。
前期型インサイト。宮崎・日南海岸にて。カリフォルニア的ストリーマールックなフォルム自体は悪くなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型インサイト。宮崎・日南海岸にて。カリフォルニア的ストリーマールックなフォルム自体は悪くなかった。
前期型インサイトのインテリア。暗色を使うにしてももう少し質感を良く見せる工夫が欲しかった。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型インサイトのインテリア。暗色を使うにしてももう少し質感を良く見せる工夫が欲しかった。
前期型インサイトのインテリア。採光性は非常に良いのに室内の陰気な色使いがその良さを台無しにしているという印象があった。
《写真撮影 井元康一郎》 前期型インサイトのインテリア。採光性は非常に良いのに室内の陰気な色使いがその良さを台無しにしているという印象があった。
ホンダ インサイト EXプライムスタイル。千葉・木更津にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイル。千葉・木更津にて記念撮影。
ホンダ インサイト EXプライムスタイル。栃木・小山市郊外にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ インサイト EXプライムスタイル。栃木・小山市郊外にて記念撮影。

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