【スバル レヴォーグ 1000km試乗】そろそろ「シンメトリカルAWD」に代わるウリが欲しくなる 36枚目の写真・画像

試乗記 国産車
およそ1000kmを走ったスバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。昭和の香りがむんむんに漂う肘折温泉にて。
《写真撮影 井元康一郎》 およそ1000kmを走ったスバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。昭和の香りがむんむんに漂う肘折温泉にて。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのフロントビュー。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのリアビュー。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのフェイス。山形・肘折温泉にて。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのフェイス。山形・肘折温泉にて。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのテール。除雪でできた雪壁のようだが、この雪の下には国道458号線の冬季通行止め区間が。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのテール。除雪でできた雪壁のようだが、この雪の下には国道458号線の冬季通行止め区間が。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのサイドビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツのサイドビュー。
ドア開口部の前後長は十分にゆとりがあるが、前後ドア最大開閉角はそれほど大きくない。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア開口部の前後長は十分にゆとりがあるが、前後ドア最大開閉角はそれほど大きくない。
アイスバーンでの走行安定性の高さは特筆すべきレベルにあった。
《写真撮影 井元康一郎》 アイスバーンでの走行安定性の高さは特筆すべきレベルにあった。
浅い雪道を行く。このくらいではクルマによる性能の違いはほとんど出ない。
《写真撮影 井元康一郎》 浅い雪道を行く。このくらいではクルマによる性能の違いはほとんど出ない。
急勾配での四輪トルク配分はきわめて適切なものだった。
《写真撮影 井元康一郎》 急勾配での四輪トルク配分はきわめて適切なものだった。
若干の深雪路。さすがに空転が多くなるが、クルマが横方向に振られることはほとんどなかった。本来ならもっと厳しい道路で試したいところである。
《写真撮影 井元康一郎》 若干の深雪路。さすがに空転が多くなるが、クルマが横方向に振られることはほとんどなかった。本来ならもっと厳しい道路で試したいところである。
レヴォーグ 1.8 STIスポーツのエンジンベイ。背丈が低い水平対向エンジンの上にインタークーラーを置いていること等々、スバリストにとっては見慣れた光景であろう。
《写真撮影 井元康一郎》 レヴォーグ 1.8 STIスポーツのエンジンベイ。背丈が低い水平対向エンジンの上にインタークーラーを置いていること等々、スバリストにとっては見慣れた光景であろう。
構造は定かではないが、見た目からしていかにも高容量そうな前ストラットアッパーマウントラバー。
《写真撮影 井元康一郎》 構造は定かではないが、見た目からしていかにも高容量そうな前ストラットアッパーマウントラバー。
スバル名物、ウィンタードライブの緊急脱出七つ道具。ボックスにSTIのロゴが。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル名物、ウィンタードライブの緊急脱出七つ道具。ボックスにSTIのロゴが。
七つ道具の中身は北国出身者が多いスバルならではの実用的なセレクト。
《写真撮影 井元康一郎》 七つ道具の中身は北国出身者が多いスバルならではの実用的なセレクト。
レヴォーグの荷室はノーマル状態でも十分広い。
《写真撮影 井元康一郎》 レヴォーグの荷室はノーマル状態でも十分広い。
スペアタイヤを積まない場合、ラゲッジスペースの床下もサブトランクとしてかなり使える印象。
《写真撮影 井元康一郎》 スペアタイヤを積まない場合、ラゲッジスペースの床下もサブトランクとしてかなり使える印象。
ロングボディの恩恵でリアシートを倒した状態の積載能力は1クラス上のDセグメントステーションワゴン並み。
《写真撮影 井元康一郎》 ロングボディの恩恵でリアシートを倒した状態の積載能力は1クラス上のDセグメントステーションワゴン並み。
通常状態の荷室容量は561リットル。
《写真撮影 井元康一郎》 通常状態の荷室容量は561リットル。
前席。ショルダーサポートが大変よく効いていて身体の安定性は抜群だった。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。ショルダーサポートが大変よく効いていて身体の安定性は抜群だった。
ヘッドレストにSTIのロゴが刻印されていた。
《写真撮影 井元康一郎》 ヘッドレストにSTIのロゴが刻印されていた。
変速機はチェーン駆動CVT。そろそろ次の技術が欲しい。
《写真撮影 井元康一郎》 変速機はチェーン駆動CVT。そろそろ次の技術が欲しい。
質感の作り込みは相当熱心に行われてるものの、それがイマイチ高級感につながっていない感があった。
《写真撮影 井元康一郎》 質感の作り込みは相当熱心に行われてるものの、それがイマイチ高級感につながっていない感があった。
センタークラスタには大型の液晶ディスプレイが備わる。が、国内の各種規制のためか、テスラ『モデル3』のような操作の自由自在感はない。レヴォーグに限った話ではないが・・・。
《写真撮影 井元康一郎》 センタークラスタには大型の液晶ディスプレイが備わる。が、国内の各種規制のためか、テスラ『モデル3』のような操作の自由自在感はない。レヴォーグに限った話ではないが・・・。
メーターパネルは指針式、アイサイトXモード、カーナビ等々、プレミアムセグメントのモデル並みに多彩な表示切替が可能。写真のように信号のアラートも出る。
《写真撮影 井元康一郎》 メーターパネルは指針式、アイサイトXモード、カーナビ等々、プレミアムセグメントのモデル並みに多彩な表示切替が可能。写真のように信号のアラートも出る。
STIスポーツはショックアブゾーバーの減衰力、エンジンのスロットル特性、ステアリング特性等々を切り替え可能。写真はユーザーのお好みモードで、筆者は基本的に写真の組み合わせで走った。
《写真撮影 井元康一郎》 STIスポーツはショックアブゾーバーの減衰力、エンジンのスロットル特性、ステアリング特性等々を切り替え可能。写真はユーザーのお好みモードで、筆者は基本的に写真の組み合わせで走った。
装着タイヤは235/40R18サイズのブリヂストン「ブリザックVRX3」スタッドレス。氷上のみならずドライグリップ、静粛性まで素晴らしい性能。お高いだけのことはあるという感じだった。
《写真撮影 井元康一郎》 装着タイヤは235/40R18サイズのブリヂストン「ブリザックVRX3」スタッドレス。氷上のみならずドライグリップ、静粛性まで素晴らしい性能。お高いだけのことはあるという感じだった。
リップにはSTIスポーツ専用のリップスポイラーが。
《写真撮影 井元康一郎》 リップにはSTIスポーツ専用のリップスポイラーが。
サイドシルスポイラーもSTIスポーツ専用。
《写真撮影 井元康一郎》 サイドシルスポイラーもSTIスポーツ専用。
バックドアには赤いSTIのロゴが。
《写真撮影 井元康一郎》 バックドアには赤いSTIのロゴが。
後席は非常に広く、ルーミーだった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席は非常に広く、ルーミーだった。
道の駅米沢にて。寒波のアテが外れて無念の図。
《写真撮影 井元康一郎》 道の駅米沢にて。寒波のアテが外れて無念の図。
山形の特別豪雪地帯、肘折にて記念撮影。融雪剤が効いてウェットコンディションだった。
《写真撮影 井元康一郎》 山形の特別豪雪地帯、肘折にて記念撮影。融雪剤が効いてウェットコンディションだった。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
遠方に白銀の鳥海山を見ながらのドライブ。
《写真撮影 井元康一郎》 遠方に白銀の鳥海山を見ながらのドライブ。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビームを実装。この性能が非常に良かった。
《写真撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビームを実装。この性能が非常に良かった。
山形・米沢から福島・喜多方へ抜ける国道121号線にて。全線アイスバーンコンディションだった。
《写真撮影 井元康一郎》 山形・米沢から福島・喜多方へ抜ける国道121号線にて。全線アイスバーンコンディションだった。
山形~福島県境のトンネル付近にて。氷点下11度でも月夜にフクロウが呼び合っていた。
《写真撮影 井元康一郎》 山形~福島県境のトンネル付近にて。氷点下11度でも月夜にフクロウが呼び合っていた。
スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。
《写真撮影 井元康一郎》 スバル レヴォーグ 1.8 STIスポーツ。

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