【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに 7枚目の写真・画像

試乗記 国産車
カムリのフロントビュー。トヨタは「ビューティフルモンスター」を謳っていたが、実物は至ってオーソドックスで好感が持てた。
《撮影 井元康一郎》 カムリのフロントビュー。トヨタは「ビューティフルモンスター」を謳っていたが、実物は至ってオーソドックスで好感が持てた。
トヨタ カムリの前席。仕立ては至って簡素だが、サイズ、クッション圧とも実にしっかりしていた。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリの前席。仕立ては至って簡素だが、サイズ、クッション圧とも実にしっかりしていた。
トヨタ カムリ 新型のエンジンルーム。ストラットタワーはパフォーマンスロッドで締結されていた。走行性能向上のためだろう。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリ 新型のエンジンルーム。ストラットタワーはパフォーマンスロッドで締結されていた。走行性能向上のためだろう。
トヨタ カムリのリアビュー。アメリカモデルらしい伸びやかさがある。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリのリアビュー。アメリカモデルらしい伸びやかさがある。
トヨタ カムリのサイドビュー。全長に対してキャビン長をできるだけ長く取っていることがわかる。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリのサイドビュー。全長に対してキャビン長をできるだけ長く取っていることがわかる。
トヨタ カムリで100km/hクルーズ中。高速巡航は一番の得意科目だった。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリで100km/hクルーズ中。高速巡航は一番の得意科目だった。
カーナビには燃費のインフォメーションを表示させることができる。
《撮影 井元康一郎》 カーナビには燃費のインフォメーションを表示させることができる。
強固な印象のあるストラットタワー部。アッパーマウントはそれほど大容量にはっ見えなかった。
《撮影 井元康一郎》 強固な印象のあるストラットタワー部。アッパーマウントはそれほど大容量にはっ見えなかった。
トランクの広さは十分。
《撮影 井元康一郎》 トランクの広さは十分。
カムリのミラーまわり。ミラーはフローティングマウントだ。
《撮影 井元康一郎》 カムリのミラーまわり。ミラーはフローティングマウントだ。
さりげなく空力形状に成型されたリアエンド。
《撮影 井元康一郎》 さりげなく空力形状に成型されたリアエンド。
カムリのフロントエンド。
《撮影 井元康一郎》 カムリのフロントエンド。
【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに
《撮影 井元康一郎》 【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに
カムリの前席を助手席側から見る。ちみつにデザインされ、それでいて暑苦しさのない形状だった。
《撮影 井元康一郎》 カムリの前席を助手席側から見る。ちみつにデザインされ、それでいて暑苦しさのない形状だった。
カップホルダーはシフトレバー横に。
《撮影 井元康一郎》 カップホルダーはシフトレバー横に。
トヨタ カムリ 新型で800kmあまりをドライブ。北米で5000km試乗した際とは一味違った印象を得た。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カムリ 新型で800kmあまりをドライブ。北米で5000km試乗した際とは一味違った印象を得た。
カムリの後席。一見トルソーアングル(背もたれの倒れ角)が寝ているように見えるが、わりと深く座らせる形状となっており、実際にはアップライトな良い乗車姿勢を維持できるシートだった。
《撮影 井元康一郎》 カムリの後席。一見トルソーアングル(背もたれの倒れ角)が寝ているように見えるが、わりと深く座らせる形状となっており、実際にはアップライトな良い乗車姿勢を維持できるシートだった。
運転席より助手席側ダッシュボードを見る。
《撮影 井元康一郎》 運転席より助手席側ダッシュボードを見る。
カムリのフロントビュー。渡良瀬遊水地にて。
《撮影 井元康一郎》 カムリのフロントビュー。渡良瀬遊水地にて。
条件がいいと25km/リットルくらいは簡単に出る。
《撮影 井元康一郎》 条件がいいと25km/リットルくらいは簡単に出る。
情報表示がよく整理されたインストゥルメンタルパネル。
《撮影 井元康一郎》 情報表示がよく整理されたインストゥルメンタルパネル。

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