ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。
palanは、ARグラスを装着してカタログのQRコードを見るだけで製品の3Dモデルを表示し、確認や試し置きができる「試せるARカタログ」の提供を開始した。
本田技研工業は3月14日、『シビック』の事故自動緊急通報装置(テレマティクスコントロールユニット)ついて、テレマティクスコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
マセラティ正規ディーラー「マセラティ江東」は、リニューアル1周年を記念して4月4日から「MASERATI Koto Grand Anniversary Fair」を開催する。
日産は復活できるのか。日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、両社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。その後内田氏が社長を退任、エスピノーサ氏が新社長になった。そして3月26日に新型車投入計画を発表した。一連の動きをまとめた。
PIAAからヘッドライト&フォグライト用LEDバルブ「6000K コントローラーレス 高輝度シリーズ」と「2500K コントローラーレス 超高輝度シリーズ」が新発売。いずれも価格はオープンで、販売開始は4月初旬より。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
東京の高輪にあった山手線や東海道線などをくぐるガードは桁下が低く、タクシーの屋根の社名表示灯が接触することから、“行灯クラッシャー”と呼ばれていたが、再開発に伴い姿を消した。そんな低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだある……。
ネクステージの100%子会社のONE モトーレンは、愛知県名古屋市で「BMW八事/BMW Premium Selection 八事」の営業を開始した。
三菱自動車は、4月11日から13日まで千葉県千葉市の幕張メッセで開催されるオートモービルカウンシル2025に出展する。