ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」のマツダ『ロードスター』および『ロードスターRF』用がリニューアルして品番変更となった。
ホンダは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、高性能EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』をアジア・オセアニア地域で初披露した。スーパーEVコンセプトは、ホンダ初の軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワンイー)』がベースと見られる。
8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。
ロイヤルエンフィールドは、新型『ハンター350』の発売に伴い、東京・浅草のカフェ「オルティガ」で展示イベントを開催する。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ2WD(LA850S 2025年6月~)およびスバル・ステラ2WD(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。
7月に公開されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMWの電動スクータ『CE 04』に関する記事に注目が集まりました。
テスラ向け高性能アフターマーケット製品を手がけるアンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は、世界初の破壊不可能ホイール、「UPフォージド ロードウォリアー(UP-RW)」を米国で発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。
フォーカスファーストアドバイザーズは、車内の湿気・カビ・こもり臭をワンステップで解決する車専用除湿剤「CAR DRY 90」を発売した。
国土交通省 東北運輸局は、9月20日(土)・21日(日)の2日間、仙台市「夢メッセみやぎ」にて、小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』の初開催を発表した。