アステモはジャパンモビリティショー2025において、SDV時代における先進技術や取り組みを紹介する。今回の展示では、SDV時代の車両開発に貢献する多様な基盤技術など、「デジタライゼーション」、「安全」、「環境」の3つの領域で展示を行う。
日産自動車は10月16日、『キャラバン MYROOM』を一部仕様向上すると発表した。12月15日に発売し、価格は576万5100円からとなる。
フェイスが運営するCAMSHOP.JPは10月15日、名車の日産『スカイラインGT-R』(BNR34)の1/18スケールミニカーの販売を開始したと発表した。
スズキは10月16日、京都大学工学研究科の廣谷潤准教授と教育学研究科の西岡加名恵教授らと共同で、小学生向けプログラミング教材を開発し、「ドロモビでプログラミングをはじめよう」の無償提供を開始したと発表した。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツモデル『Z650RS』のカラーとグラフィックを変更し、11月15日より発売すると発表した。メーカー希望小売価格は108万9000円(税込)。
ホンダは、10月29日から11月9日まで開催される「ジャパンモビリティショー2025」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機などの多様なモビリティとその関連技術、コンセプトモデルを出展すると発表した。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
トーヨータイヤは10月11日、ドイツのニュルブルクリンクで開催されたNLS耐久シリーズ第10戦(最終戦)に「TOYO TIRES with Ring Racing」として引き続き参戦した。
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の4WDモデルを発表した。価格は218万7900円からだ。
いすゞ自動車は、10月30日~11月9日に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」にて、次世代燃料電池(FC)路線バス『エルガFCV』を世界初公開する。