8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)。今年はレースに関する話題も多いが、各メーカーのブース展示やイベントも見逃せない。
真夏の自動車車内は、想像以上に危険な空間だ。これはもはや“うっかり”では済まされない
山梨県北杜市にある複合観光エリア「萌木の村(もえぎのむら)」を起点に7月12日と13日、「THE清里RUN エシカルミーティング2024夏」が開かれ、旧車や名車の展示や八ヶ岳の高原を巡るツーリングなどが行われた。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリスGen2』(GXPA16 2024年4月~)搭載のG16Eエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は43万4500円。
ナビタイムジャパンは1日、カーナビアプリ『カーナビタイム』に新機能を追加したと発表した。
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。
7月に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はブレンボが開発した新しいブレーキシステムに関する記事に注目が集まりました。
オペルは、主力コンパクトカー『アストラ』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを欧州で改良した。ハッチバックとワゴンの「スポーツツアラー」が用意される。
ヤマハ発動機は、静岡県教育委員会、浜松市、静岡県立浜松城北工業高校と連携して推進する「マイスターハイスクール事業」の一環として、浜松城北工業高校に産業用ロボット1セットを寄贈した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、米国の環境保護団体のネイチャー・コンサーバンシー(TNC)に対し、電動SUV『ZDX』75台を寄贈すると発表した。