トイファクトリーは、10月30日から11月3日に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」に前半限定で出展すると発表した。
ヤマハ発動機販売は9日、新型スーパースポーツモデル『YZF-R9 ABS』を10月30日に発売すると発表した。欧州・北米から導入が始まり、すでにモータースポーツでも活躍。国内発売が待望されていたモデルがいよいよ発売となる。価格は149万6000円。
日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは、ダイムラートラック、トヨタ自動車との4社で締結した経営統合に関する最終合意に基づき、2026年4月1日に事業開始予定の新持株会社の社名を「ARCHION(アーチオン)」と発表した。
スズキが発表したコンパクトSUV『クロスビー』改良新型に対し、読者の間ではポジティブな反応が目立っている。読者の反応をAIで分析したところ、最も多かった感情は「デザインが洗練されて好印象」(40%)だった。
パイオニア・カロッツェリアから、カスタムフィットスピーカーのエントリーモデル「Fシリーズ」6機種とチューンアップトゥイーター1機種が新発売。価格はいずれもオープンで、10月より販売が開始される。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルには日本仕様にはない「F SPORT Handling」が用意されており、専用パッケージによるブラックアクセントも魅力となっている。
トヨタは10月9日、電気自動車『bZ4X』の一部改良モデルを発売した。価格は480万円からだ。
車室内空間はすなわち、オーディオルームでありシアタールームでもある。クルマの中でなら、好きな音楽や動画や映画を心ゆくまで楽しめる。というわけで当連載では、その時間をより充実したものとするための機材やノウハウの最新事情を解説している。
パイオニアが、カーナビゲーションと連動してETC利用情報を画面や音声で確認できるETC2.0ユニット「ND-ETCS2II」とETCユニット「ND-ETC9II」を新発売。価格はオープン価格で、販売開始は11月より。
メルセデスAMGペトロナスF1チームとペトロナスは、2026年のF1規則変更に向けた先進持続可能燃料の開発状況を公開した。