スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
10月3~9日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はレクサス『ES』新型の「Fスポーツ」設定に関する記事でした。
ヤマハ発動機の純正アクセサリーなどを手掛けるワイズギアが、9日に発売が発表された新型ヤマハ『YZF-R9』用アクセサリーを早くもラインアップ。R9の魅力をさらに引き上げる新規9アイテムが登場した。
パイオニアは、手軽に音質を向上できるトヨタ車専用カロッツェリア2ウェイスピーカー「TS-H100-TY」を10月より販売開始する。価格はオープン。
マツダ車専門チューニングメーカーのオートエクゼが、マツダからの新機種発表にあわせて、『CX-60/80』用「アクティブクロススポーツ(AX)」コンセプト【KH-07 AX】/【KL-07 AX】スタイリングキットの販売を開始した。
日産自動車は10月9日、「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表し、新型『エルグランド』を世界初公開すると発表した。これに対しSNS上では「遂にお披露目…」「早く見たい」など期待する声が多く上がっている。
データシステムが販売中のTV-KITに、新型トヨタ『アクア』およびマイナーチェンジ後の『ノア/ヴォクシー』の適合が追加された。
チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。
RSS(レイズ シーズン セレクション)と呼ばれるモデル群が用意されていて、スタッドレスタイヤを装着する際などに手軽にホイールをチョイスできる注目のモデルとなっており、新たに追加となった最新4モデルをチェックしてみた。
日産自動車が発表した軽スーパーハイトワゴン、新型『ルークス』に対して、読者の反応はおおむね好意的であることが明らかになった。編集部がAIを使って読者コメントやSNSの反響を整理したところ、最も多かった感情は「安心感・納得感」(45%)だった。