フィアットは、商用バンの『スクード』とEV版の『Eスクード』に、欧州で「Sデザイン」を設定すると発表した。
2000~2015年の「3月30日」に掲載されたニュースを振り返る企画。ランキング1位は2015年3月30日に発表された、ホンダの軽オープンスポーツカー『S660』でした。複数がランクイン。また例年この時期はモーターサイクルショーが開催されるので、二輪の記事も人気です。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード ハイドロコーティング」[PCD-811]が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1680円。
オペルは、最上位SUV『グランドランド』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)の販売を欧州で開始した。新型グランドランドの特徴は、3種類の電動パワートレインから選択できることだ
低音の不足に加えて、ステージの広さの追求をシステムアップのテーマにした市川さんのプリウスα。埼玉県のEPICでフロントステージのインストールを一新、さらにDSPやデジタルオーディオプレイヤーを厳選して、望み通りの高音質を手に入れた。
28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」でも注目の的となっていたファッジオ、東京ではカスタマイズパーツも展示されていた。そもそもファッジオとはどんなスクーターなのか。
タイホンダおよびホンダは3月14日、ホンダ『アコード』の事故自動緊急通報装置(テレマティクスコントロールユニット)ついて制御が不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
中国勢の躍進が「東京モーターサイクルショー2025」でも感じられた。大きく構えたQJMOTOR JAPAN(QJモータージャパン/福岡県福岡市)のブースにて、バイクファンが熱視線を送っているのは、並列4気筒400ccエンジンを搭載したスーパースポーツ『SRK400RS』だ。
ピアッジオグループジャパンは、イタリアの老舗モーターサイクルブランド「モト・グッツィ」のファンイベント「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」を5月17日に箱根で開催すると発表した。
ホンダは「東京モーターサイクルショー2025」で、3月6日に発売したばかりの新型『CBR250RR』を展示した。2025年モデルとしての変更はカラーバリエーションのみだが、「往年の名車を彷彿とさせる」などと話題となっている。それが展示車両の「パールグレアホワイト」だ。